■トップコンサルタントのブログ 40年の実績で語る

 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

■■杉浦日向子の江戸塾 14- 江戸情緒に学ぶ 料理は料理人しか作れない 

■■杉浦日向子の江戸塾 14- 江戸情緒に学ぶ 料理は料理人しか作れない 

■ 料理は料理人しか作れない 

 

 前回、江戸では料理屋はお金持ちしか利用しなかったことをご紹介しました。

 江戸っ子の男は手料理を作って女性を口説いたようです。自分でそばを打ってそばを振る舞うのがベストな方法でした。

 二八そばが多かったようで、そば粉八に対し、つなぎとしての小麦粉が二の割合でした。それを薬味と共に食べたわけですが、江戸っ子は、そばにネギを入れないで、陳皮や大根おろし、七味唐辛子で食べました。

 陳皮というのはみかんの皮を干したもので、今日でもネットの袋に入れて陳皮を作っている人がいますね。陳皮は薬味として使うだけではなく、風呂に入れて入浴剤に使ったり、消臭剤として燃したりします。

 江戸のそば屋は、今日でいうとパブのような存在だったようです。そば屋では今日のような面ではなく、「そばがき」だったのです。

 いきなりそばがきで食べるようになったのではなく、時代を遡ると「そば実雑炊」というのがあって、そばの実のままをゆでます。実がそのままですから殻がついたままで、ゆでると、殻だけがはじけて浮いてきます。それをあくと一緒にすくって捨て、味つけをしました。

 時代が少し下ると、「そばがき」が誕生しました。その後、そば粉を練って、つみれのように団子状にして、鍋で煮込むようになりました。そば粉を練ることから発展したのが今日のような麺状のそばです。練った物を板の上で延ばし、短冊状に細く切って食べるようになったのは江戸時代中期です。

 そばと言っても、今日のようなそばになるまでは長い道のりを経てきたのですね。

■■ 経営コンサルタントに関する書籍・DVD ←クリック

 経営コンサルタントとして成功するための書籍やDVD、経営者向けに経営コンサルタントを使いこなすためのヒントとなる書籍を紹介しています。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/c0de6df80dd146916f8efdb2b4de2a54



経営コンサルタントのプロ集団+育成と資格付与】

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 詳しくは、サイトでご覧下さい。 

  ↓↓ クリック

jmca日本最古の経営コンサルタント団体・日本経営士協会とは
enkaku日本経営士協会の歴史が日本の経営コンサルタントの歴史
shikaku経営コンサルタント資格は中小企業診断士だけではない
shoukaku暗記力よりも経験・実績・実力を重視した審査
nyuukai 資格を持っていない人でも入会でき、プロから学べます
contact お問い合わせや入会・資格取得のお申し込み

スポンサーサイト

テーマ:経営コンサルタントからのアドバイス - ジャンル:ビジネス

  1. 2017/02/22(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾