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 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

■■【今日は何の日 経営情報】 2月10日 簿記の日 経営コンサルタントに簿記知識は必要か?

■■今日は何の日 経営情報】 2月10日 簿記の日 経営コンサルタントに簿記知識は必要か?

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

 【今日は何の日】は、ウェブサイトと連動して、関連情報やその他の情報も併せて【経営マガジン】としてお届けしています。

 そちらも併せてご覧下さると幸いです。

  http://www.glomaconj.com/glomaconsph/topics.html

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

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 簿記の日

 1873(明治6)年2月10日は、日本で最初の簿記の本である「帳合之法」が出版されました。これを記念して、全国経理学校協会(現 全国経理教育協会)が2004(平成16)年に制定しました。

 この本は、渡米した福沢諭吉翁が持ち帰った本を翻訳したものです。

 簿記というのは、経理会計の基本です。借り方とか仕方の関係がわからないと複式簿記はできません。これがわかると決算書も読みやすくなります。

 ところが今日の決算書はIFARSなどヨーロッパ系会計制度やアメリカ系の英文簿記など、従来のものと大きく変わっています。キャッシュ・フロー計算書は、中小企業では作成を義務づけられてはいませんが、これがないと銀行から借り入れをしたり、大手企業との取引は困難です。

 従って、財務諸表を読むには、かなり高度な知識が求められます。

 税理士は、税法に則した書類を揃えるために、公認会計士は企業の監査をするために、これらの知識が求められます。

 経営士・コンサルタントは、過去のこれらの数値をもとに、企業が抱えている問題点を見つけ出したり、今後それがどのような数値に代わったり、経営にどのように影響するかを予測し、事前に撃つべき対策を提案します。

 それを推進して行くために、適切な助成金や補助金を見つけ、その書類作成を支援するのが中小企業診断士です。

 この関係をきちんと理解していない大学の就職指導の方々の中には、大学生が経営コンサルタントを目指す準備として、取りあえず須簿記でも勉強したらどうかというアドバイスをするそうです。

 経営士・コンサルタントが簿記知識を持てばその仕事をする上にプラスになることはありますが、上述のことからもわかるように必ずしも本格的な簿記の知識がなくても仕事をできます。

 就職指導をする方には、もっと経営士・コンサルタントという職業を理解して欲しいですね。

 ところで、日本における簿記の発展は、計理士によりさらに定着することになりました。日本で最初にできた経営コンサルタント資格である「経営士」資格付与団体の(特)日本経営士協会は、昭和2年に制定された計理士法による計理士の団体の流れをくんでいます。戦後計理士法は公認会計士法に形を変え、その時点で計理士協会から今日の日本公認会計士協会様と(特)日本経営士協会が分離独立したのです。

 日本の公認会計士制度は、戦後復興のために政府が派遣した視察団団長の黒沢清博士の功績が大きいと言われています。その黒沢博士が公認会計士制度とともに経営コンサルタントについても日本の復興に必要なことと、経営コンサルタント業の必要性を強く訴えたことから、それに呼応された太田哲三先生がお骨折りくださり、日本経営士協会が設立されたのです。

 日本における本格的な経営コンサルタントの幕開けは、昭和24年と言えます。

 協会の会員は、プロとしてバリバリ仕事をしている人から、経験の浅い人まで多数いらっしゃいます。実力があるのに、知名度の上がらない先生もたくさんいます。そのような先生には、書籍出版という方法がありますが、出版不況からなかなかその機会が訪れないのが今日です。

■【今日の写真】 花の女王「ラン」 国際ラン展より

 ランは、英語でOrchidといいます。一般に草花は、地上に育ちますが、ランの多くは、木の上に根付いたり、中には岩盤の間などに根を張ったりしている種類もあります。美しい割には、生存力が強い植物といえます。

趣味・旅行のブログ】
 ◇ カシャリ!一人旅・写真・趣味

 since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会

【経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 詳しくは、サイトでご覧下さい。 

日本最古の経営コンサルタント団体・日本経営士協会とは
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テーマ:経営コンサルタントからのアドバイス - ジャンル:ビジネス

  1. 2017/02/10(金) 06:05:00|
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