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 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

■■【経営コンサルタントの使い方】 経営診断1 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.42

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

4-2 コンサルタントとの契約の方法 経営診断 1  通算42

 経営診断とは、文字通り経営の健康状態を診断してもらうことで、企業診断ともいわれます。経営診断には、簡易診断、予備診断と本診断とがあり、経営相談もこの一つに含まれます。

 簡易診断は、半日とか一日、コンサルタントが一人または数人が訪問して、現場を見たり、社員に面談(ヒアリング)したり、財務諸表の分析結果などを勘案してアドバイスをしてくれます。簡易診断は、時には、財務分析をして、電話やメールのやりとりだけで実施されることもあります。人間でいうと一日ドックなどの簡易な診断方法です。

 本診断は、専門の異なる複数のコンサルタントがチームを組んで、企業の細部まで視察したり、詳細に分析したりして、診断書を作成し、診断報告がなされます。数ヶ月かかるような診断もあります。人間でいう宿泊を伴う人間ドックや検査入院といえます。

 予備診断は、本診断を前提とした簡易な診断で、簡易診断を兼ねることもあります。

 経営相談は、経営相談会に行ったり、電話で相談したりする方法です。無料のことが多いのですが、有料の場合もあるので、事前にどの範囲から有料になるのか確認しておくことを勧めます。各都道府県にある商工会議所や商工会は会員を対象として無料相談を定期的にやっています。

 商工会議所の会員でない場合には、経営コンサルタント団体の無料経営相談を利用するのがよいでしょう。コンサルティング・ファームと呼ばれるコンサルティング会社や個人のコンサルタントが無料・有料で経営相談を実施していることもあるので、インターネットで探してみるのも一方法です。

 経営コンサルタント側が単にクライアントを捕まえる目的で実施している場合もあるので、相手を見極める必要があります。

 

 無料経営相談http://info.jmca.or.jp/president/202/index.htm


<続く> 次回掲載をお楽しみに

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 これまでの連載を一冊に纏めた弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。  ご購入案内 ←クリック




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テーマ:経営コンサルタントからのアドバイス - ジャンル:ビジネス

  1. 2016/10/05(水) 06:05:00|
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