■トップコンサルタントのブログ 40年の実績で語る

 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

◆【今日のマガジン】 6月5日 基本重視の姿勢で、自己管理を忘れない

◆【今日のマガジン】 6月5日 基本重視の姿勢で、自己管理を忘れない あなたのアンテナ感度が高まる

 その日に注目すべき出来事は何か、今日は何の日なのかを念頭におきますと、TVや新聞、人との会話などに対してアンテナの感度が良くなります。
 毎週月曜日に発信しています【経営マガジン】の姉妹編です。発行は不定期ですが、その日の注目点がわかるような情報をお届けしたいと思っています。

6月5日(日)

 6月は梅雨時で雨が多いはずなのに、なぜ「水無月(みなつき」という古名を持つのでしょうか?
 「無」というのは連体助詞の「の」のことですから、6月はやはり「水の月」なのですね。・・・ 詳細

■【今日のブログ 発信予定】 

  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。


 深夜発信 【今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧
 
早朝発信 【今日は何の日】  歴史・季節で感ずる”今日”という日
 午前発信 【今日のマガジン】 時代を読む視点を掴む
 正午発信  江戸情緒に学ぶ  江戸時代にアイシャドーがあった 34

■今週の【今日は何の日

■ 測量の日 6月3日

 1949年6月3日に「測量法」が公布されたのを記念して建設省(現在の国土交通省)と国土地理院等が1989年に制定しました。測量・地図への関心を高めることを目的としています。

 測量というと伊能忠敬を思い浮かべる人が多いと思います。江戸時代に足かけ17年をかけて全国を測量し、日本の国土をほぼ正確に地図化した人です。

 もう30年以上も前の話になりますが
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■ 省エネでポイント記念日 6月4日

 2011年に東京都墨田区では、区民の省エネ活動にポイントを与える制度を始めました。二酸化炭素排出量削減につながる取り組みをした家庭にポイントが与えられます。

 一般家庭で15%削減目標を達成するために、残念ながら個人の努力だけに期待しているのでは実現は困難でしょう。行政がリーダーシップを発揮することにより実現に近づけるようになるでしょう。

 しかし、人からインセンティブ ・・・・・<続き



■世界環境デー 6月5日

 1972(昭和47)年6月5日に、ストックホルムで開催された国連人間環境会議で「人間環境宣言」が採択されました。これを記念して同年12月に国際デーの一つとして世界環境デー(World Environment Day)が制定されました。

 日本では、1993(平成5)年に「環境基本法」で「環境の日」として定められ、環境の保全についての関心を高めることを目指しています。

 環境問題は
 ・・・・・<続き



■【今週の出来事】

6月5日(日)

 日本:沖縄県議会選投開票
 その他:ペルー大統領選決選投票


■【映像に見る今日の話題 ←クリック 映像のない記事もあります

◆ 経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「温かい管理ができる」で、その様な企業作りのお手伝いをしています。
 経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことですので「社員」という言葉と共に「会員」(日本経営士協会会員)という言葉も使っています。
 トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方にとりまして、少しでもご参考にしていただけるようでしたら幸いです。

【第11訓】 基本重視の姿勢で、自己管理を忘れない

■ スクエア・ツー・スクエア理論

 地震を経験したことのない人にとっては、大地が動く、揺れるということが信じられないと言います。

 「地に足がつく」という言葉があります。文字通り解すると、「大地に足がしっかりとついている」ということで安定しているという意味になります。ところが、一般的には、「あの人は地に足がついている」というときには、「堅実な人」というように、人の生き方やあり方の褒め言葉として使われます。

 「地」というのは、基本を意味します。「困ったことがあったら原点に戻れ」ということが言われますが、基本を大切にすることは、ビジネスだけではなく、全てのことに通じるでしょう。

 例えばゴルフを始めようとすると、地に足が着くように、自分にぴったりと合ったゴルフシューズを買うことが必要と考えます。ぴったりフィットしたくつを履いて、キチンとしたスタンスをとり、オーソドックスなグリップでクラブフェースを飛ぶ方向に直角に向けます。スイングは、バックスイングをゆっくりを行い、腰を使ってそのバネの力を利用してクラブを振り落とし、ボールに直角にクラブヘッドを当てて、頭を残したまま、フォロースルーを行う。

 これは、かつての名ゴルファーとして活躍したベン・ホーガンの「Square to Square」理論に基づいたゴルフの基本形です。

 基本を崩して自己流でゴルフを行うと始めは良かったとしても、成長があるところでストップしてしまいます。また、長い間にはスランプの時期を迎えることは、ゴルフだけではなく、全てのことに於いて通じることかもしれません。

 スランプの時に、何処が悪いのかを見極めて、修正することにより、早期にスランプから脱することができます。それが「基本に戻る」ということです。自己流では、何が基本なのか「ものさし」がわからないのです。例え解ったとしても、そのもの差しが正しいかどうかが解りません。


■ 複々線思考

 「当たり前のことが当たり前にできる」ことが重要です。ところが次第に初心を忘れ、創業時の意気込みがどこかに吹き飛んでしまっている経営者にしばしばお会いします。経営理念や創業期の思いをものさしにし、それを原点にすると基本(土台)がしっかりしているので、成長も、スランプからの回復もしやすくなります。

 基本の一つが、自己管理であり、その基本が「P-D-C-A」です。

 私の場合には、「(P-D-C)+SandA」と一般論とは異なることを基本にしています。「Plan-Do-Check」は同じですが、その結果「Action」に繋げるのではなく、Check内容を基に次の「Plan」に入ります。

 私どもの行動は連続していますので、計画Planと実績Doの結果を分析するCheckことをしたら、分析結果に基づき、その改善策の計画Planを立てるのです。そしてPlanの段階にも「Plan-Do-Check」が、Doの段階にも、Checkの段階にも同様に「Plan-Do-Check」があるのです。

 そして「P-D-C」の各段階で、それぞれを行うためのSchedulingや関係者との関係や方法論や思考方法のAdjustingが必要となるのです。

 私たちは、一つの仕事だけをやっているわけではありません。複数の「(P-D-C)+SandA」というスパイラルを並行的に行わなければ成りません。すなわち、私たちには「複々線思考」が求められているのです。


■ トップの自己管理

 複々線思考の下に、自己管理をします。その時に、個人なら「自分の生き方」とか「目指す方向」というものさしや羅針盤という基本と照らし合わせて、できる限り遠回りをせず、正しい近道を歩んでいくことが大切です。

 企業で言えば「経営理念」や「社是・社訓」等々が基本となるものさしです。

 トップとして、自分のものさしをもって、自己管理をしないと、周囲の人は親身になって誤りを指摘したり、アドバイスをしたりしてくれません。「トップは孤独である」と言われるように、その立場をキチンと理解し、自分を律していけなければトップの資格はないといえます。

 トップに限らず、経営コンサルタントに取っても重要なこととして「気力・智力・体力」という「三つの力」を大切にしたいと考えています。

 「智力」は経営コンサルタントに取って不可欠なことです。斬新なアイディアを提供できるためには、その源泉となる知識と智慧が必要です。これを合わせた力のことを私は「智力」と言っています。

 いくら智力を持っていても「体力」がないとトップの役割は務まりません。トップというのは、精神的なプレッシャーと共に、行動で社員(会員)に示すお手本ですので、行動力が必要です。行動力の源泉が「体力」であると考えます。

 しかし、体力があるだけでは行動力として力を発揮できるわけではありません。智力を持ち、体力があっても「気力」がないと、それを行動に移せません。行動し、結果を出すのがトップであり、プロフェッショナルです。

 三力(みりょく)のあるトップは魅力的です。


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ケイタイやスマホのカメラで撮影したものもありますので画質があまりよくありません。
私の限られた感性での写真ですので、たいした作品でもありません。
自分自身の作品を、自分のために整理したものです。

 

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  1. 2016/06/05(日) 08:35:00|
  2. 【週刊経営マガジン】