■トップコンサルタントのブログ 40年の実績で語る

 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

◆【今日のマガジン】 6月2日 あなたのアンテナ感度が高まる

 

◆【今日のマガジン】 6月2日 あなたのアンテナ感度が高まる

 その日に注目すべき出来事は何か、今日は何の日なのかを念頭におきますと、TVや新聞、人との会話などに対してアンテナの感度が良くなります。
 毎週月曜日に発信しています【経営マガジン】の姉妹編です。発行は不定期ですが、その日の注目点がわかるような情報をお届けしたいと思っています。

6月2日(木)

 6月は梅雨時で雨が多いはずなのに、なぜ「水無月(みなつき」という古名を持つのでしょうか?
 「無」というのは連体助詞の「の」のことですから、6月はやはり「水の月」なのですね。・・・ 詳細

■【今日のブログ 発信予定】 

  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。


 深夜発信 【今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧
 
早朝発信 【今日は何の日】  歴史・季節で感ずる”今日”という日
 午前発信 【今日のマガジン】 時代を読む視点を掴む
 正午発信 【時代の読み方】  トクホと機能性表示食品の違い



■【今日は何の日


■ 東京スカイツリーオープン 6月2日

 自立塔として、世界で最も高い(2012年現在)、高さ634メートルの東京スカイツリーが開業しました。

 地上デジタル放送に対応した電波塔として建設され、それまで電波塔としての東京タワーから役割を引き継ぎました。(2013年1月)

 高さ350メートルと450メートルのところに展望台が ・・・・・<続き



■【今週の出来事】


6月2日(木)

 国際:OPEC定例総会
 日本:マネタリーベース(日銀)、経団連定時総会
 欧州:ECB定例理事会


■【映像に見る今日の話題 ←クリック 映像のない記事もあります
【一口情報】 知らないと怖い紫外線 2016/05/26

 テレビを見ていましたら、紫外線対策の間違いについて解説していました。知っているのと知らないのとでは大きく異なります。聞きかじりですが、簡単にまとめてみました。

  ◇ 紫外線は悪玉? 善玉?
  ◇ 誤解されているサングラスの濃淡
  ◇ ワイシャツは紫外線を反射するか?

  知らないと怖い紫外線 ←クリック

◆ 経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「温かい管理ができる」で、その様な企業作りのお手伝いをしています。
 経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことですので「社員」という言葉と共に「会員」(日本経営士協会会員)という言葉も使っています。
 トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方にとりまして、少しでもご参考にしていただけるようでしたら幸いです。

【第12訓】 利益は社員の汗の結晶であることを肝に銘ずる

■ 給料に見合った仕事をしていますか?

 ある社員は、通勤ラッシュを避けて、毎朝5時起きで会社に向かっています。電車が空いているので、座ることができるため、自分のやりたいことができます。メールを見たり、書いたり、新聞やスマートフォンで情報収集をしたり、読書をしたりと移動する書斎として利用しています。

 ある営業パーソンは、寒さ暑さの中、くつをすり減らして営業活動に必死です。時として客先で怒鳴られ、納期を迫られ、時には間に合わないからと自分で納品までして体当たりで仕事をしています。

 トップが、クーラーが効きすぎるような社長室で、パターの練習をしていたのでは、何のためのトップか解りません。トップが、トップとしての業務をキチンとすることで社員の努力が報われるのです。

 業務価値に見合った報酬が、社員の納得に繋がり、モラールを高め、成果として出てきます。トップは高給を取ってはいるが、それに見合った業務をしていないのでは、社員のモラールは上がりません。社員の血と汗と涙の結晶が、企業の収益として評価されます。

■ 経営コンサルタントの年収

 私どものような非営利団体では、会員が納める会費が活動費の源泉です。経営コンサルタントの平均年収は2000万円とも3000万円ともいわれ、いわゆる高収入な職業の一つです。

 1億円ともいわれる年収の経営コンサルタントもいます。高級な人が経営コンサルタント業の年収平均額を押し上げていて、実際に年収が1000万円を超えている人は50%にも満ちません。すなわち、平均年収ではなく、中位数で見ると6~700万円位か、あるいはそれより少ないかもしれません。

 年収が500万円に達しない人は4人に1人と結構多いのです。特に私たちの組織で経営コンサルタント資格認定を受けたばかりの経歴の浅い経営コンサルタントは、まだまだ仕事が軌道に乗らず、年会費を納めるだけでも四苦八苦をしています。その様な人達が納めて下さった会費を、高給取りの協会トップ達が湯水のように費用として使うことが許されて良いのでしょうか?

 会費に見合った、あるいはそれ以上のメリットを、会員が感じない限り、一旦入会してもすぐに退会してしまいます。

■ Going Concern

 残念ながら、かつて、私どもの協会は、トップが高給を取ったり、「会員接遇費」と称して、会員を高級クラブに連れて行ったりして、会員の「血と涙の結晶」を浪費してきました。それでも、トップが会員の満足度の高い業務をしているのであれば納得もできます。

 ところが、次第に会員が現状に嫌気を差し、一人去り、二人去りして会員減少が始まりました。雪だるま式に会員数が減少し、知名度が下がり、やがて協会の解散論をも真剣に論議をする程、協会の体力がなくなってしまいました。

 「Going Concern」ということを企業に求める私たち経営コンサルタントですが、自分達の足下である組織が崩壊するようでは、クライアントからの信頼を勝ち取り、維持することはできません。

 変革のための提案をすると「俺たちを批判するのか」というトップでは、変革も起こりません。たまたま提案を受けて、行動を起こし、成果が上がると、それを自分の手柄として偉そうに会員に言い廻ります。

 私たちは、先輩コンサルタントからいろいろなことを学ぶことができるから、年会費を払い、資格維持のための条件を満たして会員としてやってきました。このような状況下では、先輩トップからは「反面教師」として学ぶことはあっても、他に得るところがないような組織であっては、会員でいる価値がないのです。

 謙虚さを忘れず、会員の声に耳を傾けるべきです。耳を傾ける行為は、社員(会員)に好感を与えます。それだけに形式だけの傾聴はすぐにメッキがはげることを知っておくべきです。平素から社員(会員)に対する思いやりを欠かさないことが社員との信頼関係を築くことに繋がります。

 提供するもの、社員であれば労働、私たちの協会会員であれば会費に見合ったメリット、対価を提供し続けることが、その企業や団体の永続性ある成長に繋がると考えます。

  【 注 】 経営15訓バックナンバー

【映像に見る今日の話題】 

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ケイタイやスマホのカメラで撮影したものもありますので画質があまりよくありません。
私の限られた感性での写真ですので、たいした作品でもありません。
自分自身の作品を、自分のために整理したものです。

 

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  1. 2016/06/02(木) 08:35:00|
  2. 【週刊経営マガジン】