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 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

■【経営コンサルタントからのメッセージ 心 de 経営】「ブランド知識」の重要

■【経営コンサルタントからのメッセージ 心 de 経営】「ブランド知識」の重要

 企業のブランド戦略創造への挑戦 

   「ブランド知識」の重要

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 

 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm


■ ご挨拶
自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 

 持続可能な目標設定と行動計画は、企業が株主をはじめ顧客・従業員・地域社会等に於いて、ステークホルダーの価値観を理解し価値の最大化が求められる為、経営者の社会的責任つまり企業存続維持の責任があり、経済的責任が問われるものであります。

 企業とNPOのパーソナルシップに関心を寄せて価値共創経営を支えるのは、有効な取り組みといえます。


■「ブランド知識」の重要性

 消費者のブランド知識構造を持ちつつ理解するための基本的な視点と枠組みについて検討していく事にします。

 ブランドを形作り、ごく自然に記憶を呼び起こすもの、それがブランドの意味を形成する要素となります。

 ブランド知識を構築してゆく為に、マーケティング・プログラムを戦略的に思考する必要があります。ブランド知識(情報)の構造とは より高いレベルでのブランド認知、より強く、好ましく、ユニークなブランド連想のこれらを内容とするものであります。

 消費者の頭の中で持っているブランドに関する知識(情報)が、その後の選択や評価に対して大きな影響を与えるものです。例えば、私達は商品を一見して直後に「買おう」という判断の背景にブランド知識は活用されるのです。

 そこで、ブランド認知活動におけるプロセスの記憶システムには感覚記憶、短期記憶、長期記憶があり私達がテレビコマーシャルなどで、目や耳といった感覚器官をとおして得た情報は、感覚記憶に保持されます。

 短期記憶は作業記憶とも呼ばれ、短時間内に起きた出来事に関する記憶であり、理解・学習・推論といった認知的活動において重要な役割を果たすことになります。

 長期記憶は、情報を永続的に貯蔵する場所で、特定の製品やサービスについての情報や使用等、ブランド知識も長期記憶に保持され、また、長期記憶に保存される情報量は無制限と言われていますが、それらの知識は何等かの形で体制化されており、必要に応じて検索されます。

 ブランド知識の形成や検索を考えていく上で、認知要素として想起されるための記憶内に広がる連想ネットワ-クのなかから特定する力も必要です。

 つまりサービスの提供におけるブランド要素として、他企業との差異の表現力をあらゆる角度から提供していく事が必要不可欠です。

 時には自社のブランドに対する変革も必要になってまいります。

 深くて広く、強くてユニ-クなブランド構築の意義が問われている今改めて「ブランド概念」再考を含めその重要性を考策すべきと考えます。

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テーマ:経営コンサルタントからのアドバイス - ジャンル:ビジネス

  1. 2017/09/12(火) 12:05:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ