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◆【経営四字熟語】 二律背反 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 矛盾を楽しむ

◆【経営四字熟語 二律背反 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 矛盾を楽しむ

 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。
 
■ 二律背反(にりつはいはん) 矛盾を楽しむ
  
 二律背反(にりつはいはん)とは、ドイツ語の「アンチノミー( Antinomie)」の邦訳後です。二つの命題に妥当性があるものの、お互いに矛盾し、現実だけではなく見かけ上も両立しない状態を言います。Wikipediaでは「正命題、反命題のどちらにも証明できる矛盾・パラドックスのこと」と説明しています。

 哲学者カントの名前はよく知られています。二律背反とカントについては、Wikipediaの既述が大変興味深いので、ここに掲載しておきます。

 「この術語は、イマヌエル・カントの哲学において特別な意味を要求する。カントは、感覚的知覚あるいは経験(現象)の領域のみ用いられるカテゴリーあるいは理性の規準を純粋思惟の領域に適用した際に生じる、同等に合理的ではあるが矛盾する帰結を記述するのに用いた。理性はここでは合理的な真理を確立する役割を演じることができない。なぜなら、それは可能な経験を超えているし、理性を超越しているものの領域に適用されているからである。」

「カントにとって、以下のものに関連する四つのアンチノミーが存在する。

 1.時間と空間に関する宇宙の限界

 2.全ては分割不可能な原子から構成されている(それに対して、実際にはそのようなものは存在しない)という理論

 3.普遍的な因果性に関する自由の問題

 4.必然的な存在者の実在」


 我々に直結するビジネスの世界でもしばしば二律背反は起こります。経営者は、できるだけ多くの売上や利益を上げたいと考えます。一方で、顧客・ユーザーの立場に立つと、「よい商品・サービスを安く提供する」ことが求められます。

 ICTにおいては、セキュリティを強化することが安全のために求められます。一方で、セキュリティを強化すると使い勝手が悪くなることがしばしば起こります。セキュリティとユーザビリティという二律背反的な事情にしばしば挟まれます。

 世の中というのは、このような矛盾・パラドックスというか、二律背反というか、板挟みになることが多々あります。私は「矛盾を楽しむ」ということをしばしば考えます。
 
 
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  1. 2018/02/19(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

◆【経営四字熟語】 東奔西走 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 点から線へ仕事が繋がる

◆【経営四字熟語 東奔西走 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 点から線へ仕事が繋がる




 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。

 
■ 東奔西走(とうほんせいそう) 点から線へ仕事が繋がる
 
 東奔西走とは、南船北馬とほぼ同じような意味の四字熟語です。

 南船北馬というのは、淮南子に出てきます。南に船で行ったかと思うと、今度は北へ馬で向かうことから、あちらこちらを忙しく旅することを言います。東奔西走(とうほんせいそう)と同じような意味と考えられます。

 われわれ経営コンサルタントも、クライアント・顧問先のところへ赴かないと仕事にならないことが多く、日本全国を飛び回ります。面で活動できるほどクライアント・顧問先を持つことは不可能ですので、点と点の活動にならざるを得ません。できれば点と線にしたいと考え、クライアント・顧問先とのスケジュール調整をします。しかし双方のスケジュールを合わせる大変さから考えると、それも善し悪しです。

 私が経営士コンサルタントとして独立してまもなくの頃、クライアント・顧問先が、上諏訪と松本にありました。毎月第○△曜日という決め方をしていたので、前日上諏訪で仕事をし、その日のうちに松本に移動し、翌日は松本で仕事をしてから帰宅をするということが続きました。

 点と線の仕事ですので、観光をするゆとりもない日々でしたが、収入は安定し、毎月大きな金額がボンボンと入りました。取引銀行の支店長がわが家に挨拶に来て、ボロ屋に済んでいるのに一体この男は信用できるのだろうかという思いをさせたのではないでしょうか。

 近年、経営士コンサルタントとして独立起業される方も多いのですが、なかなか仕事にありつけず大変なようです。当時の私は運が良く、クライアント・顧問先がクライアント・顧問先を紹介してくれ、いつしか仲間とともに仕事をするようになりました。

 その仲間の仕事の手伝いをすることも多く、ようやく南船北馬、東奔西走という意味が分かりました。経営士コンサルタントは、専門性の高い仲間と仕事をすると、高度なサービスをクライアント・顧問先に提供でき、それが信用に繋がります。

 経営士コンサルタントとして独立起業を考えている人、すでに独立起業しているがうまくいっていない先生、その辺をもう一度考え直してみてはいかがでしょうか。
 
 
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  1. 2018/02/12(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

◆【経営四字熟語】 天下布武 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経営者は天下布武の視点で自省してはどうでしょうか

◆【経営四字熟語 天下布武 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経営者は天下布武の視点で自省してはどうでしょうか


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
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■  天下布武 (てんかふぶ) 経営者は天下布武の視点で自省してはどうでしょうか
 
 
天下布武」といえば織田信長の政策のひとつです。「天下に武を布く」と訓読できます。美濃攻略をしたあとで、井ノ口を「岐阜」と改名しましたが、その頃から「天下布武」の印象を用いていると言われています。

 一般的には、「武力を以て天下を取る」と解釈し、天下統一の意志を示すものとして理解されますが、真の意味は「暴力を抑え、戦いをやめ、全ての民を和ませ、物資を豊かにすることができる者が天下を治めるのにふさわしい」という意味です。楽市楽座を積極的に推進したことからも、それを窺えるような気がします。

 信長の横暴さが目立つために、天下布武という言葉はなんとなく信長らしくないような気がします。信長ファンに、信長の真の姿が理解されていないから、そのような見方しかできないのだと叱られたことがあります。

 中世後期においては信長が言う「天下」とは、室町幕府が管轄する畿内を意味し、畿内領域のみの支配を意図したとする説もあるようです。すなわち、信長は日本全国を統一するという意図ではないと言うことです。

 素人の私ですが、信長は海外情報にも通じるところがあるので、はやり信長の言う天下というのは、日本国を指すのではないかと考えています。その観点では、戦国時代に生きた人としては先見の明があるように思えます。

 信長は、自分を神と呼ばせたと言うことも聞きますが、世の中の社長には企業は社長のものと思っている人が多いように思えます。近年は、「会社は株主を重視する」というアメリカ的な(そう言い切って良いのかどうか自信はありません)発想が根付いているようです。

 企業は「ステイクホルダー」のためということも良く聞きます。ステイクホルダーには、株主だけではなく、お客様、社員、仕入れ先、地域社会の人達等々企業に関係する人を指し、「利害関係者」という言い方もします。

 経営士・コンサルタントとして、仕事をしているときに、社員をおろそかにしている企業の成長には限界があるように、経験的に見ています。私の知っているあるベンチャー企業の社長さんは、社員の抜擢人事をしばしば行いました。信長の人事に似たところがありますが、経営がうまく行っている時には、それがその会社の企業体質ということで社員も納得せざるを得なかったのでしょう。

 バブルがはじけてからもその人事政策を続けていたのですが、あるときリベラルな常務取締役の降格を決めると、社員がゴッソリ退社してしまいました。退職した社員の多くはかつて抜擢された社員でした。その理由の一つは、人間を「駒」としてしか見ておらず、抜擢と言っても社員の一面を見ただけで判断をし、その見方に沿わない社員は昇級も昇格昇進も期待できない人事政策だったのです。

「天下布武」という言葉の真の意味を経営者はもう一度見直して、自分自身に照らし合わせてみる必要がありそうです。 
 
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  1. 2018/02/05(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

◆【経営四字熟語】 愚者一得 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 他者が愚か者に見える

◆【経営四字熟語 愚者一得 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 他者が愚か者に見える

 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。
 
■ 愚者一得(ぐしゃいっとく) 他者が愚か者に見える
  
 「実践」は、広辞苑では「実際に履行すること。一般に人間が何かを行動によって実行すること」と解説されさらに哲学的な面では、下記の説明もあります。

 人間が行動を通じて環境を意識的に変化させること。この意味での実践の基本形態は物質的生産活動であり、さらに差別に対する闘争や福祉活動のような社会的実践のほか、精神的価値の実現活動のような個人的実践も含まれる。認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証される、という立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。

 「躬行」の「躬」は「自ら」の意で、「みずから実行すること」を指します。すなわち「口で言う通りを、みずから実際に行うこと」です。

 すなわち、「実践躬行」とは「自分の力で、自らが行動すること」という意味となります。

 企業経営における「実践躬行」は、通常より高い目標や理念を掲げて、それに向かって実現するために行動することを強調するときに使うようにしています。

 私は、クライアント・顧問先に対して「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」ということを言っています。しかし、「当たり前」とは何でしょうか?

 誰もができることが当たり前なのですが、経営計画は、何の努力をしなくても実現できるような立案では企業は成長しません。少々きつめであっても、努力を重ねれば実現できるような計画を立てるべきです。

 このようにして立てた計画が自分達の実践躬行で達成できること、すなわちそれが自社の「当たり前」であるのです。安易に実現できることに留まっていてはいけません。これを繰り返しながら、「当たり前のレベルを上げる」ことを実践してゆきます。それにより、次の計画はレベルがさらに上がります。

 レベルというのは、前年度に対してのレベルではなく、経営環境や取り組み課題の質などにより変動するものと考えています。ですから計画の立案は「前年度比○%アップ」などと安易な決め方をしてはならないのです。

 自社やその環境の「認識」の上に立って経営計画は立案されなければならないのです。

 たかが経営計画、されど経営計画
 
 
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  1. 2018/01/29(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

◆【経営四字熟語】 知行合一 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 知識と実践

◆【経営四字熟語】 知行合一 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 知識実践

 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
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■ 知行合一(ちこうごういつ) 知識実践 
 
 「実践」は、広辞苑では「実際に履行すること。一般に人間が何かを行動によって実行すること」と解説されさらに哲学的な面では、下記の説明もあります。

 人間が行動を通じて環境を意識的に変化させること。この意味での実践の基本形態は物質的生産活動であり、さらに差別に対する闘争や福祉活動のような社会的実践のほか、精神的価値の実現活動のような個人的実践も含まれる。認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証される、という立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。

 「躬行」の「躬」は「自ら」の意で、「みずから実行すること」を指します。すなわち「口で言う通りを、みずから実際に行うこと」です。

 すなわち、「実践躬行」とは「自分の力で、自らが行動すること」という意味となります。

 企業経営における「実践躬行」は、通常より高い目標や理念を掲げて、それに向かって実現するために行動することを強調するときに使うようにしています。

 私は、クライアント・顧問先に対して「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」ということを言っています。しかし、「当たり前」とは何でしょうか?

 誰もができることが当たり前なのですが、経営計画は、何の努力をしなくても実現できるような立案では企業は成長しません。少々きつめであっても、努力を重ねれば実現できるような計画を立てるべきです。

 このようにして立てた計画が自分達の実践躬行で達成できること、すなわちそれが自社の「当たり前」であるのです。安易に実現できることに留まっていてはいけません。これを繰り返しながら、「当たり前のレベルを上げる」ことを実践してゆきます。それにより、次の計画はレベルがさらに上がります。

 レベルというのは、前年度に対してのレベルではなく、経営環境や取り組み課題の質などにより変動するものと考えています。ですから計画の立案は「前年度比○%アップ」などと安易な決め方をしてはならないのです。

 自社やその環境の「認識」の上に立って経営計画は立案されなければならないのです。

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  1. 2018/01/22(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

◆【経営四字熟語】 糟糠之妻 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経営コンサルタント独立起業のポイント

◆【経営四字熟語 糟糠之妻 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経営コンサルタント独立起業のポイント

 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
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■ 糟糠之妻 (そうこうのつま) 経営コンサルタント独立起業のポイント
 
「糟糠」の「糟」は酒糟のことです。酒糟とは、清酒の醸造過程において、米と麹でできたもろみを絞ると、液体が酒のもととなり、固体として残ったものをいいます。
 
 酒糟は奈良漬けや西京漬けなどに使われたり、蒸溜すると米焼酎ともなったります。


「糠」は、玄米を精白するときにできます。脂肪質やタンパク質にとむことから食用油を作ったりします。
 
 漬け物に用いたり、肥料や家畜の飼料になったりもします。


 糟糠之妻というのは、酒糟や米糠を手に入れることすら難しい粗食生活を経て、一緒に苦労を重ねてきた妻という意味です。

 後漢書によると後漢の光武帝が自分の姉を家臣の宋弘に嫁がせようとしたときに、宋弘が辞退しました。
 その時に「糟糠之妻は堂より下げさず」という言葉を使ったそうです。
 苦労をともに重ねた妻とは、成功して私財が豊かになってからも離縁はできないことから拒否を暗に伝えたようです。

 糟糠之妻という言葉は、われわれ経営コンサルタントにも示唆を与えてくれています。
 経営コンサルタントとして独立起業するときに、最も重要なことの一つとして「家族の理解」を挙げたいと思います。
 とりわけ、「ベターハーフ」と英語で言うように人生のパートナーである奥さんの心の支援は最大の見方と言えます。
 時には、経理業務を手伝い、時には電話番として活躍してくれると、独立起業時代の一人の力が数倍にもなるように思えることがあります。


 後顧の憂いがないということは、経営コンサルタントとして充分に力を発揮できることに繋がります。
 
 逆に、家庭不和があると、コンサルティング業務の足を引っ張ることになります。
 
 夫婦げんかをしたままクライアント・顧問先の元に行くと、自分は自制しているつもりでも、それが雰囲気として出てしまいかねません。


 これから経営コンサルタントとして、士業として独立起業される人の奥様に是非お贈りしたい言葉の一つが「糟糠之妻」という言葉です。 
 
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  1. 2018/01/15(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

■■ 名言格言から経営ノウハウを感じ取る 「笑われて、笑われて強くなる」

■■ 名言格言から経営ノウハウを感じ取る 「笑われて、笑われて強くなる」

 


 お届けしています名言格言から経営ノウハウを感じ取る」「今日の経営四字熟語」は「経営四字熟語」とともにおかげまさまでご好評を博しています。名言格言や四字熟語を学びながら、経営のヒントを併せて得ることができるという切り口が好評の理由です。話材にも使えて、益々面白くなります。


■「笑われて、笑われて、強くなる」 ~ 知修塾でプロになる

 

十三日。 なし。

十四日。 なし。

十五日。 かくまで深き、

十六日。 なし。

十七日。 なし。

十八日。
  ものかいて扇ひき裂くなごり哉

 ふたみにわかれ

十九日。
 十月十三日より、板橋区のとある病院にいる。来て、三日間、歯ぎしりして泣いてばかりいた。銅貨のふくしゅうだ。ここは、気ちがい病院なのだ。(青空文庫より)

 

 これは、太宰治の HUMAN LOST の冒頭の一節です。苦悩する太宰は、「われら生き伸びてゆくには、二つの途みちのみ」と述べています。ナポレオンと異なり「私の辞書に軽視の文字なかった」とある部分で、自分の人生を振り返り、12日に退院するその2日前に「笑われて、笑われて、つよくなる」と言っています。

 

 「人間というのは、人から馬鹿にされ、笑われて成長するのだ」と太宰から学んだような気がします。嘲笑は、私たちに非常なショックを与えます。言葉の暴力、最近はツイッターなどを通じた暴力、自分をさておき、他のみを攻撃する風潮が強くなっているような気がします。

 

 一方で、それをバネにして成長する人もいます。

 

 

 

■■ 経営四字熟語 ←クリック

 四字熟語の示唆を知ると目から鱗が落ちるでしょう

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  1. 2018/01/01(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 理非曲直 コンプライアンス

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 理非曲直 コンプライアンス


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
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■ 理非曲直(りひきょくちょく) コンプライアンス
 
 道理にかない、正しいこととそうでなことをいい、是非曲直や是非善悪も同じような意味で使われます。

 われわれ経営コンサルタントは、企業を訪問すると、その会社の良いところを伸ばし、至らないところがあればそれを指摘し、具体的にどのようにしたらよいのかを一緒になって考え、実施し、持続し、結果に結びつけられるように努力をします。

 経営コンサルタントというのは、単に努力をするだけではなく、結果に結びつけられなければ役割を果たしているとはいえません。

 企業を訪問して驚くことに一つが、挨拶ができていない企業が結構あるということです。挨拶ができていない企業で、成長している企業があればそれは一時的に何らかの要素で良い状態があると考えた方が良いでしょう。

 挨拶ができるだけで企業が良くなるわけではなく、企業が体質改善や変革を行っていると自然と挨拶もできるようになります。5Sを実施している企業は、5番目にSとして「躾け」という項目があることはご存知でしょう。挨拶はこの項目に属するのかもしれませんが、人間として当然できて当たり前と言えます。

 しかし、企業というのは当たり前のことが当たり前にできない宿命のようなものがあります。当たり前に何でもができるようになるには、自社の当たり前が何であるのかを社員全てが知っている必要があります。そうでなければ当たり前のことが当たり前にできるようにはなりません。

 挨拶をすることの理非曲直を頭で理解するだけではなく、体と心で実践できる企業に返信することは、健全企業への第一歩のひとつと言っても良いのかもしれません。

 
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  1. 2017/12/25(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 寸善尺魔 想定外と負け犬

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 寸善尺魔 想定外と負け犬

 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。
 
■ 寸善尺魔(すんぜんしゃくま)  想定外と負け犬
 
 「寸善」とは、善の大きさは一寸ほどであるが、それに対して、「尺魔」、すなわち「魔」の大きさは一尺であるということです。

 すなわち「善は一寸ほどの大きさに過ぎず、魔(悪)は一尺ほどもある」という意味で、「世の中には良いことは少なく、悪いことばかりが多い」という意味で使われます。

 また、それが転じて「良いことには、とかく邪悪が入りやすい」という意味でも使われます。

 私は、気の持ちようであるような気がします。

 確かに世の中は、我々が思うようには行かないことが多いです。「こうありたい」と思っても、その実現には色々な障害や問題が立ちはだかります。

 これは企業経営においても同じことです。リスクマネジメントというのは、これから起こるだろう障害を予測して、事前に手を打つことの重要性を説いています。

 「想定外」という言葉はしばしば使われてきましたが、それは「人知が及ばぬこと」と諦めてはならず、「自分の力が至らなかった」と解釈すべきと考えています。

 「想定外」で、自分を納得させてしまっては、成長の原動力を失うことになります。

 想定のレベルが高ければ、その様な障害が訪れてくることを予測できるかも知れないのです。否、できるだけそれも含めて相対すべきです。これが経営であり、経営者や経営士コンサルタントの為すべきことであり、その能力の高さということになります。

 口で言うは易しいですが、その実行は困難であることは私も認めますが、負け犬で終わりたくないですね。
 
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  1. 2017/12/18(月) 12:05:00|
  2. 四字熟語・名言・格言

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 実践躬行 高い目標の実現行動

◆【経営四字熟語経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 実践躬行 高い目標の実現行動



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
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■ 実践躬行(じっせんきゅうこう) 高い目標の実現行動
 
 
 「実践」は、広辞苑では「実際に履行すること。一般に人間が何かを行動によって実行すること」と解説されさらに哲学的な面では、下記の説明もあります。

 人間が行動を通じて環境を意識的に変化させること。この意味での実践の基本形態は物質的生産活動であり、さらに差別に対する闘争や福祉活動のような社会的実践のほか、精神的価値の実現活動のような個人的実践も含まれる。認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証される、という立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。

 「躬行」の「躬」は「自ら」の意で、「みずから実行すること」を指します。すなわち「口で言う通りを、みずから実際に行うこと」です。

 すなわち、「実践躬行」とは「自分の力で、自らが行動すること」という意味となります。

 企業経営における「実践躬行」は、通常より高い目標や理念を掲げて、それに向かって実現するために行動することを強調するときに使うようにしています。

 私は、クライアント・顧問先に対して「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」ということを言っています。しかし、「当たり前」とは何でしょうか?

 誰もができることが当たり前なのですが、経営計画は、何の努力をしなくても実現できるような立案では企業は成長しません。少々きつめであっても、努力を重ねれば実現できるような計画を立てるべきです。

 このようにして立てた計画が自分達の実践躬行で達成できること、すなわちそれが自社の「当たり前」であるのです。安易に実現できることに留まっていてはいけません。これを繰り返しながら、「当たり前のレベルを上げる」ことを実践してゆきます。それにより、次の計画はレベルがさらに上がります。

 レベルというのは、前年度に対してのレベルではなく、経営環境や取り組み課題の質などにより変動するものと考えています。ですから計画の立案は「前年度比○%アップ」などと安易な決め方をしてはならないのです。

 自社やその環境の「認識」の上に立って経営計画は立案されなければならないのです。

 たかが経営計画、されど経営計画
 
 
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