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 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

■【心 de 経営】62 未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道 ~ 価値観の共有でプロの組織体No.1を目指す 2 ~

■【心 de 経営】62 未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道 ~ 価値観の共有でプロの組織体No.1を目指す 2 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 
 
 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm

 ご挨拶
 
 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
 
 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
 
 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 
 
 平素、自社おいては、従業員満足・顧客満足地域貢献企業を目指し、「心で経営」を実践し、経営士・コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見や解決策の提案や業務改善案・経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。
 
■■ 未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道 ■■
 

 価値観の共有でプロの組織体No.1を目指す 2

 数ケ月前のこと、地元の本屋さんで私が手にした一冊の本の名は『漫画 : 君たちはどう生きるか』私たちは人間としてあるべき姿を求め続け自分の生き方をきめるのは自分だけであると記述してありました。

 ①ものの見方について
 ②真実の経験について
 ③人間の結びつきについて
 ④人間であるからには
 ⑤偉大な人間とはどんな人か
 ⑥人間の悩みと、過ちと、偉大さについて

記述されていますが、ここで私が思うことのひとつ 協会会員の資質の向上並びに、組織体を形成している人間としての心根もこれまでの歴史を振り返りつつ、いつの時代にあっても良いところは継承し、そのうえ時代とともに変革をしてゆく為に前進することが目標です。

 今後の時代の変化に順応してゆくためにも、様々な困難に立ち向かう勇気と決断力が求められます。

 コンサルタント集団の今後の協会の在り方を考える時、改めて初心に戻り全身全霊の精神で、立ち向かい活力ある協会運営のために魂の結集が必要かと思います

 またもう一人の人物、フランスのロワール地方の一つ星、二つ星レストランで約3年半近く経験を積み、魚部門のシェフを任された「米田 肇」の生き方に注目したいと思います。

 フランスのレストランで働く人というのは実は生粋のフランス人は少なく、様々な人種が集まってその中では「良いもの」を創ることが出来る人は、人種ではなく個人として評価されるという。

 オリジナルであることが求められるのです。たとえば京料理を学びはじめ、さらに茶道、禅宗から仏教の成り立ちまで歴史の流れを追っていく中で、千利休という偉人の美意識がいかに凄かったかを知りました。

 千利休が作り上げた世界感、その素晴らしさに触れていく中で、日本とフランスの根本的な価値観の違いに気付きます。

 日本では先代を超えようと努力する。フランスでは「すべてを教えるから、その代わりに私とは違うことをしなさい」というスタイル。

 そこで日本人は技術も知識もあるのになぜコピーしかしないんだと言われるという。独自性が求められているのです。

 こうしたことはすべての分野にあることで輝く一輪の華になるために私たちは日々努力を重ねることになるのです。

 ところで今、会員の皆様は当協会に何を求められているのでしょうか? 会員各自の特性を活かして互いに補完し合いながら協会の理念に沿って成長する

 その結果会員の皆様自身の遣り甲斐になり(特)日本経営士協会の知名度向上にも繋がります。

 相互のコミュニケーションと努力によって成果が生まれ結果に?っているのてす。

 

■ 【心 de 経営】ブログのバックナンバーを閲覧するには
 下記URLのいずれかををクリックしてください。
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2599.html
  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/c0de6df80dd146916f8efdb2b4de2a54
 
 

経営コンサルタントの育成と資格付与】
 
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
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  1. 2019/03/12(火) 12:45:00|
  2. 【心 de 経営】

■【心 de 経営】62 未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道 ~ 価値観の共有でプロの組織体No.1を目指す 2 ~

■【心 de 経営】62 未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道 ~ 価値観の共有でプロの組織体No.1を目指す 2 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 
 
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 ご挨拶
 
 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
 
 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
 
 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 
 
 平素、自社おいては、従業員満足・顧客満足地域貢献企業を目指し、「心で経営」を実践し、経営士・コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見や解決策の提案や業務改善案・経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。
 
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 価値観の共有でプロの組織体No.1を目指す 2

 数ケ月前のこと、地元の本屋さんで私が手にした一冊の本の名は『漫画 : 君たちはどう生きるか』私たちは人間としてあるべき姿を求め続け自分の生き方をきめるのは自分だけであると記述してありました。

 ①ものの見方について
 ②真実の経験について
 ③人間の結びつきについて
 ④人間であるからには
 ⑤偉大な人間とはどんな人か
 ⑥人間の悩みと、過ちと、偉大さについて

記述されていますが、ここで私が思うことのひとつ 協会会員の資質の向上並びに、組織体を形成している人間としての心根もこれまでの歴史を振り返りつつ、いつの時代にあっても良いところは継承し、そのうえ時代とともに変革をしてゆく為に前進することが目標です。

 今後の時代の変化に順応してゆくためにも、様々な困難に立ち向かう勇気と決断力が求められます。

 コンサルタント集団の今後の協会の在り方を考える時、改めて初心に戻り全身全霊の精神で、立ち向かい活力ある協会運営のために魂の結集が必要かと思います

 またもう一人の人物、フランスのロワール地方の一つ星、二つ星レストランで約3年半近く経験を積み、魚部門のシェフを任された「米田 肇」の生き方に注目したいと思います。

 フランスのレストランで働く人というのは実は生粋のフランス人は少なく、様々な人種が集まってその中では「良いもの」を創ることが出来る人は、人種ではなく個人として評価されるという。

 オリジナルであることが求められるのです。たとえば京料理を学びはじめ、さらに茶道、禅宗から仏教の成り立ちまで歴史の流れを追っていく中で、千利休という偉人の美意識がいかに凄かったかを知りました。

 千利休が作り上げた世界感、その素晴らしさに触れていく中で、日本とフランスの根本的な価値観の違いに気付きます。

 日本では先代を超えようと努力する。フランスでは「すべてを教えるから、その代わりに私とは違うことをしなさい」というスタイル。

 そこで日本人は技術も知識もあるのになぜコピーしかしないんだと言われるという。独自性が求められているのです。

 こうしたことはすべての分野にあることで輝く一輪の華になるために私たちは日々努力を重ねることになるのです。

 ところで今、会員の皆様は当協会に何を求められているのでしょうか? 会員各自の特性を活かして互いに補完し合いながら協会の理念に沿って成長する

 その結果会員の皆様自身の遣り甲斐になり(特)日本経営士協会の知名度向上にも繋がります。

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  1. 2019/03/12(火) 12:04:00|
  2. 【心 de 経営】

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■【心 de 経営】61 未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道 ~ 価値観の共有でプロの組織体No.1を目指す 1 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 
 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm

 

■ ご挨拶
 
 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
 
 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
 
 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 
 平素、自社おいては、従業員満足・顧客満足地域貢献企業を目指し、「心で経営」を実践し、経営士・コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見や解決策の提案や業務改善案・経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。
 
■■ 未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道 ■■
 

■ 価値観の共有でプロの組織体No.1を目指す 1

 平成の時代に終わりを告げ、次の時代に向けてスタートしております。これまでの歴史を振り返りつつ、いつの時代にあっても良いところは継承し、そのうえで時代とともに変革も求められます。

 

 そこで今後の協会の在り方を考える時、活力ある協会運営は大志を抱きながら適切に前進して参ることになります。

 

 皆々様の幼少の頃はどんな『夢』を抱いたでしょう!宇宙に興味がおありだった方も多くいらっしゃったと思います。私の初夢はなんと宇宙散歩でした。

 

 壮大な宇宙での一人散歩、美しい星空の様子から一変して何故か海底の風景になってしまい、息苦しさのあまり現実の目覚めとなったのです。残念なことに夢物語がここで終わってしまいました。

 

 さて、現実に目を向けてみますと、(特)日本経営士協会は会員の皆様のご尽力で2019年の幕開けとなりました。

 

 日頃のご協力の賜物と有難く感謝申し上げますと同時に組織的な資質の向上に努めながら、オンリーワン・ナンバーワン組織を目指すために、より充実した共有の場が必要になって参ります。

 

 変化の厳しい時代にクライアントが求める事項にどのように応えていくかにあると思います。常に何をもとめられているかの原点に立ち振り返りながらも最前線で挑戦し続ける事以外の何物でもないと考えます。

 

 その際に視点を何処におくか、どれほどの力でチャレンジできるかにあると思います。関係者が一丸となって取り組んで得た結果ならば、必ずなにかがあると確信いたします。JMCAの理念そのものであります。

 

 どうぞ未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道で価値観の共有を図りプロの組織体No.1を目指しましょう。

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  1. 2019/02/12(火) 14:39:12|
  2. 【心 de 経営】

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 平成の時代に終わりを告げ、次の時代に向けてスタートしております。これまでの歴史を振り返りつつ、いつの時代にあっても良いところは継承し、そのうえで時代とともに変革も求められます。


 そこで今後の協会の在り方を考える時、活力ある協会運営は大志を抱きながら適切に前進して参ることになります。


 皆々様の幼少の頃はどんな『夢』を抱いたでしょう!宇宙に興味がおありだった方も多くいらっしゃったと思います。私の初夢はなんと宇宙散歩でした。


 壮大な宇宙での一人散歩、美しい星空の様子から一変して何故か海底の風景になってしまい、息苦しさのあまり現実の目覚めとなったのです。残念なことに夢物語がここで終わってしまいました。


 さて、現実に目を向けてみますと、(特)日本経営士協会は会員の皆様のご尽力で2019年の幕開けとなりました。


 日頃のご協力の賜物と有難く感謝申し上げますと同時に組織的な資質の向上に努めながら、オンリーワン・ナンバーワン組織を目指すために、より充実した共有の場が必要になって参ります。


 変化の厳しい時代にクライアントが求める事項にどのように応えていくかにあると思います。常に何をもとめられているかの原点に立ち振り返りながらも最前線で挑戦し続ける事以外の何物でもないと考えます。


 その際に視点を何処におくか、どれほどの力でチャレンジできるかにあると思います。関係者が一丸となって取り組んで得た結果ならば、必ずなにかがあると確信いたします。JMCAの理念そのものであります。


 どうぞ未来を見据えた世界に求められるコンサルタント道で価値観の共有を図りプロの組織体No.1を目指しましょう。

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  1. 2019/02/12(火) 14:21:28|
  2. 【心 de 経営】

■【心 de 経営】60 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 10 ~

■【心 de 経営】60 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 10 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 
 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm

 

■ ご挨拶
 
 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
 
 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
 
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■ 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 10 ~

 新年にあたり新しい道を切り開くために今、何をすべきか、今後の活動方針として熟考したいと思います。

 これまでは、人間力を磨くことを基本として組織戦略の思考を考えてまいりましたが次期の基本方針とともに向上心を持って、改革に挑みたいと願っております

 そこで皆様に対しては何事に対しても常にチャレンジ精神で挑み人間力を高めていかれることを望みます。

 年が変わり、皆様の中にも今年は何か新しく始めよう、何か変えてみようと考えている方もいらっしゃるかと思います。

 変化とは文字通り、「何かを変える」という意味もありますが「未来を見ること」という意味でもあります。

 どういうことかと申しますとアメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディの言葉に「変化とは人生の法則である。過去と現在しか見ない人は、確実に未来を見失う。」というものがあります。

 過去と現在ばかり気にしていると、新しいことは何も生まれません。未来を見ることで何か新しいものを生み出すという意味であると思います。

 つまり過去、現在を変えるという意味での「変化」ということです。そこで先ほども申しあげました通り、皆様方にありましては、現状に満足せずに常にチャレンジ精神で挑み人間力を高めてゆくことを望みます。

 協会が社会貢献を目指す組織であるということは、協会が何かをしてくれるのを待つのではなく、協会で自分が何をすべきか、何をすれば会員であるメリットがあるかを見つけ、自分で汗を流して活動する。

 それには思いやりと謙虚さのある会員が一丸となって組織で活動する。つまり、平成30年度の事業方針にある「会員が成長し、充実した人生を送り、社会貢献する」という基本理念を実現するために、会員の活動指針として「共業・共用・共育」を掲げていることにつながります。

 人は皆、誰かの支えとなって生きているのです。ですから時には至らぬところを周囲に補ってもらうことで組織的動きになります。

 当協会に於いても先人が創り上げてくださった「魂の結晶」は「次の世代」へと引き継がれつつ、品格ある(特)日本経営士協会の今日があります。

 65余年に及ぶ永い歴史の営みを誇りに感じ会員の皆様で共有しながら伝統に一層の磨きをかけるよう、精進して参りたいと思います。

 平成の時代は去り、来る新時代が輝かしいものになってくれることを願っております。

 それにはまず自己を磨くことに始まり組織力への変革の要素として多くの知見が得られる環境整備も必要不可欠です。

 そのひとつとして、先ずは足元から固める。理事からなる執行部の活躍が大いに期待されます。

 2019年は、皆様の飛躍の年となるよう祈念しております。

 

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  1. 2019/01/08(火) 13:15:00|
  2. 【心 de 経営】

■【心 de 経営】59 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 9 ~

■【心 de 経営】59 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 9 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
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 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
 
 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 
 平素、自社おいては、従業員満足・顧客満足地域貢献企業を目指し、「心で経営」を実践し、経営士・コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見や解決策の提案や業務改善案・経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。

■ 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 9~

 私の現時点の持論ですが、組織力=人間力と考えるがゆえに「死生観」をつかむと「逆境に耐える力」が身につく(~田坂広志ダイジェスト(3)参考)のです。たった一度の人生を変える学びとして例えば老舗ファミリー企業から学ぶ「事業継承」の要諦であります。予測不可能な時代を生き抜くための「教育」と人を通して起きている問題を打破するために企業は何をすべきでしょう

 人と組織の関係が、一方通行~双方向、さらには共創へと向かうベクトルは、顧客と企業・組織の未来を考えながら「志」に真剣にむきあって前進すべきと願っております。

 具体的にはまず「我が身を厳しい環境・境涯に置かなければ志を磨くことはできない」ということであります。日常の心構えや所作をも磨くこと、身を修めること、特に重要なのは自制心・自己抑制の心かと思います。私は、自分を無にして志を高く心構えも合わせて磨いてこそ、志の達成に繫がることができるだろうと考えます。

 人生において、一人一人が理想を掲げ、目標を持って前進します。志を磨くために全身全霊で精進すると思います。それは最も美しい人間の姿かと思います。物事に対する真剣さ、問題意識を持って、向き合う、真剣さ、一生懸命さこそが、多くの人々に感銘あたえ、周りの人々をも突き動かすことになります。

 志の定義の要件を磨き高めてゆくことになります。

 共に生きる、思いやりの精神を持って精進して参りましょう。

「人間力」を語り続けてこの度で9回目を迎えました。私にとりましては「人間力」は永遠のテーマであり、限りないものではありますが、次回を一区切りにし最終回として新春は装いを新たにテーマの一新を図りたく熟考中です。

これまで、拙い文章にも拘わらずご愛読賜りました皆々様に深く感謝の意を申し上げます。また今しばらくは5日号を引き続きご愛読を賜りたく何卒よろしくお願い申しあげます。

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 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
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  1. 2018/12/11(火) 12:05:00|
  2. 【心 de 経営】

■【心 de 経営】57 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 7 ~

■【心 de 経営】57 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 7 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 
 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm

 

■ ご挨拶
 
 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
 
 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
 
 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 
 平素、自社おいては、従業員満足・顧客満足地域貢献企業を目指し、「心で経営」を実践し、経営士・コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見や解決策の提案や業務改善案・経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。

■ 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 7 ~

 

 人は皆の支えがあって生きています。補ってもらうこともあります。人間力を高めていく為に、人はポジティブ思考で周囲に対して魅力的な人間である事が社会人として求められます。ここでその要素を考えてみたいと思います。

 自立した生活を送ってゆく要素として、日常生活で必要不可欠なコミュニケーション力があります。社会人として対人関係では意識していても、いなくとも相手の状況に適したコミュニケーションがとれている場合が多いようです。

 更に生活や仕事面でも論理思考や創造性をしっかりと身につけ人間力を磨くことが周囲からの信頼を形成してゆくための要素になります。

 加えて基本的なモラルについてどの様なや言動や心がけをするかによっても人間力を高めコンサルタントとして成長することが求められます。

 周囲に与える影響を考慮して行動することです。自分の言動が周囲の人々に与える影響を客観的な視点で見ることなど傾聴力・謙虚さを常に意識しマナーを身に着ける事によって人間力を高める事につながります。

 一方で組織に於いて人脈作りに心がけ、意識的に言葉を磨く様にしたいものですそうすることによって説得力も高まりおのずと信頼関係が築かれます。

 有意義な時間の使い方をする様に致しましょう。時間の使い方に余裕がある人は、積極的に新しい案件にチャレンジできますしその経験から自分を成長させることが出来ます。

 一日は、24時間で有限なのです。意味のある使い方を模索するようにすべきと考えます。

 日常のちょっとした心がけの積み重ねによって人間力を伸ばしていくことが出来るのです。時間をどれだけ有効に活用すべきかに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 次第に余裕ができ自分を成長させることが出来るに違いありません。隙間時間の有効活用がポイントになりそうですね。

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  1. 2018/10/06(土) 07:35:20|
  2. 【心 de 経営】

■【心 de 経営】55 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 6 ~

■【心 de 経営】55 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 6 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 
 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm

 

■ ご挨拶
 
 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
 
 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
 
 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 
平素、自社おいては、従業員満足・顧客満足地域貢献企業を目指し、「心で経営」を実践し、経営士コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見や解決策の提案や業務改善案・経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。

■ 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 6 ~

 

 人間力とは、自立した人間として社会を構成し生きてゆく為の総合的な力を言うまた若者に夢と目標を抱かせ意欲を高める信頼と連携の社会システムを整理してみる。

 その要素として、(1)「論理的思考力」、「想像力」等々知的能力 (2)「公共心」「リーダーシップ」「コミニュケーションスキル」「他者を尊重しながらお互いを高め合う力」などの社会・対人関係的要素 (3)には自己制御的要素として(1), (2)を十分発揮するための「意欲」、「自分らしい生き方や希望を成功に導く力」が上げられる。

 小さなゆらぎから直観力を磨き感覚を鍛えることによって意味あるゆらぎを生み出す戦略思考を身につける必要もある。

 自身の組織力だけではなく、ネット時代の様々な波及効果で広がっていく戦略があり、それは戦略思考を身に着けることに繋がる。

 志と使命感を持つ人々の周りではボランタリー経済が動き始める。世の中のためになった瞬間、見事に多くの方々が力と知恵を貸してくれる。何時しか事業が動き出す。これこそ創発の戦略における一つ着眼点になる。

 一方で知識資本とは知識と知恵こそが資本といえる。例えば知恵は借りることができるのです。

 自身にその知恵がなくても今までに出会った人々から知恵を借りる関係をどれほどもっているかが重要になる。

 ここでいう知恵を借りるという言葉の意味を感じ取ることが出来、信頼できる人々のために自分の時間をつかうことに喜びや遣り甲斐を感ずることになるのです想像力の前提になるのは人間観と組織観といえましょう。

 まずは「人間はこういう風に動くとこんな風になるだろう」という人間観と同様にビジネスに於ける組織観についても同様のことがいえるのです。

 人はみな一人ひとりがかけがえのない存在です。

 人の心のスイッチをONにするには、「自分はなくてはならない存在であり、企業や社会に貢献している」という心が持てる人になれるかどうかにあります。

 一生懸命が他人を惹きつけ、周囲の情勢を動かしていくのです。広い視野と確かな展望、そして決意と信頼が「夢を持ちたい、持たせたい」の共有に繋がり、企業・組織を愛する優秀な人材がそこにあるのです。

 (特)日本経営士協会の会員であることに誇りを持って自らの研鑽に励み精進して参りましょう。

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  1. 2018/09/11(火) 12:05:00|
  2. 【心 de 経営】

■【心 de 経営】55 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 5 ~

■【心 de 経営】55 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 5 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 
 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm

 

■ ご挨拶
 
 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
 
 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
 
 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 
 持続可能な目標設定と行動計画は、企業が株主をはじめ顧客・従業員・地域社会等に於いて、ステークホルダーの価値観を理解し価値の最大化が求められる為、経営者の社会的責任つまり企業存続維持の責任があり、経済的責任が問われるものであります。
 企業とNPOのパーソナルシップに関心を寄せて価値共創経営を支えるのは、有効な取り組みといえます。

■ 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 5 ~

 

 暑中お見舞い申し上げます。

 大阪府北部を震源とする地震、続いて台風12号により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

(特)日本経営士協会の伝統を継承し、ブランドの更なる強化をはからんとして、知名度のさらなる高揚に努めながら組織運営をしております。

 また本年度はゼロベース思考に基づく新組織体制のもと地域を越えて実践することで、今後の協会のあり方について充分な討議が必要になってまいりました。

 他方で、企業の副業や兼業で無理のない働き方改革が叫ばれています。夜空に輝く星のごとく互いを高め合う精神、心のよりどころが企業にあったり、家庭にあったり、基本的に人として輝くことで組織全体が持続可能になるのです。

 持続可能なビジネスモデルを考える時、人間的な創造をAIが行う事は困難とさえ言われています。そこには人間としての心の問題があるかも知れません。


◆相手のことを思いやる

 自分ならどう行動しているかを振り返って、言動することは人間力をたかめることに繋がります。

 自分で目標を掲げ、自分自身を常に高め、相手のことを思いやるという要素が必要です。社会人としての対人関係を良好に保ちながら、環境改善を図り人間力を高めることによって、組織の中心的存在、つまりリーダーになり得るのです。

 相手の心を揺り動かす事に変化してゆきます。コミュニケ-ションを通して相手の心を動かすことが出来るか否かが肝心なポイントになります。

 社会的能力とは他人に働きかける事で付加価値を生み出すことに他なりません。


◆人格と能力を併せ持つ

 人格と能力の両方が必要で両方を持ち合わせてはじめて信頼につながるのです。その力の両者が両輪として必要なのです。

 また人間力をたかめるための第一歩は信念と言えるほどの強い願望で夢や希望を明確にすることです。

 会社や組織にとっての有用な人財育成をコンサルタントとして組織戦略をたて、目標設定の明確化を原点に熟慮すべきと考えます。

 色々な考え方、また多様な経験を通して有効な思考方法等、ゴールを決めて検証していく事が大切であります。

 正に企業・組織は人なりと言えましょう。

 

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  1. 2018/08/14(火) 12:05:00|
  2. 【心 de 経営】

■【心 de 経営】53 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 2 ~

■【心 de 経営】53 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 2 ~

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
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 企業とNPOのパーソナルシップに関心を寄せて価値共創経営を支えるのは、有効な取り組みといえます。

■ 有為の人となって組織戦略の思考を磨く ~ 人間力 2 ~


 歴史上の人物、吉田松陰のことばに『至誠にして動かざるものは未だ之れ有らざるなり』があります。

 誠の心を持って尽くせば、動かなかった人など今まで誰もいないという大変力強い言葉だと思います。


 歴史上の偉人と言われている人々の多くは、誠の心を尽くして、周りの多くの人々に大きな影響を与えていっているのです。

 常に自分自身を反省して誠の心を持つ事に意味が有り、何が善かをわからなければ誠の心を持つ事が出来ず、誠の心をもたなければ、人のこころを動かす事は出来ないという事になります。


「学ぶこと、自らを磨く事を願えば、いつでもどこでも学ぶ事が出来、自分を磨くことができますし、そこには何の理由もなく、立場や身分等は関係ない」という吉田松陰の一貫した姿勢に究極の生き方を感じます。

 私利私欲ではなく、仁や誠をもっていないと出来ない事だったと思います。


 有為の人とは、事がうまく運ばず周りの人の手を借りる事が続いて、「自分は役にたない人間ではないか」「自分がいる事で、他人に迷惑を掛けているのではないか」という思いに駆られることがあります。

 人間にとって一番かなしいのは、自分が無用の存在だと思いしらされることでしょう。


 しかし、人はみな一人で生きていくことは出来ませんし、一人で生きているわけでもありません。

 必ず、誰かに支えられ、誰かの支えとなって生きているのです。

 ですから時には至らぬところを周囲に補ってもらうことがあってもよいと思います。

 周りの人のために自分のできる精一杯の尽力をしてゆくことで、温もりのある人間関係も生まれてゆきます。


 さて、戦略思考の中で、自らが有為の人となって次第に成長してゆく事、目標に向かってひたすら論理思考を鍛えることが重要になって参ります。

 しかし、こんな思いとは裏腹に思いが届かず、報われずにおわることがあるかもしれませんが、有為の人として頼られる人に私はなりたい。

 反面、もうひとりの自分が自分を励ますことで、すべてを諦めずに生きてきました。

 今後の人生に希望の星が降ってきて日本経営士協会にも輝き照らしてくれます様にと祈念しております。

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