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 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

■【経営コンサルタントからのメッセージ 心 de 経営】「ブランド知識」の重要

■【経営コンサルタントからのメッセージ 心 de 経営】「ブランド知識」の重要

 企業のブランド戦略創造への挑戦 

   「ブランド知識」の重要

【筆者紹介】  日本経営士協会理事長 経営士   藤原 久子
 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
 

 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm


■ ご挨拶
自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
 

 持続可能な目標設定と行動計画は、企業が株主をはじめ顧客・従業員・地域社会等に於いて、ステークホルダーの価値観を理解し価値の最大化が求められる為、経営者の社会的責任つまり企業存続維持の責任があり、経済的責任が問われるものであります。

 企業とNPOのパーソナルシップに関心を寄せて価値共創経営を支えるのは、有効な取り組みといえます。


■「ブランド知識」の重要性

 消費者のブランド知識構造を持ちつつ理解するための基本的な視点と枠組みについて検討していく事にします。

 ブランドを形作り、ごく自然に記憶を呼び起こすもの、それがブランドの意味を形成する要素となります。

 ブランド知識を構築してゆく為に、マーケティング・プログラムを戦略的に思考する必要があります。ブランド知識(情報)の構造とは より高いレベルでのブランド認知、より強く、好ましく、ユニークなブランド連想のこれらを内容とするものであります。

 消費者の頭の中で持っているブランドに関する知識(情報)が、その後の選択や評価に対して大きな影響を与えるものです。例えば、私達は商品を一見して直後に「買おう」という判断の背景にブランド知識は活用されるのです。

 そこで、ブランド認知活動におけるプロセスの記憶システムには感覚記憶、短期記憶、長期記憶があり私達がテレビコマーシャルなどで、目や耳といった感覚器官をとおして得た情報は、感覚記憶に保持されます。

 短期記憶は作業記憶とも呼ばれ、短時間内に起きた出来事に関する記憶であり、理解・学習・推論といった認知的活動において重要な役割を果たすことになります。

 長期記憶は、情報を永続的に貯蔵する場所で、特定の製品やサービスについての情報や使用等、ブランド知識も長期記憶に保持され、また、長期記憶に保存される情報量は無制限と言われていますが、それらの知識は何等かの形で体制化されており、必要に応じて検索されます。

 ブランド知識の形成や検索を考えていく上で、認知要素として想起されるための記憶内に広がる連想ネットワ-クのなかから特定する力も必要です。

 つまりサービスの提供におけるブランド要素として、他企業との差異の表現力をあらゆる角度から提供していく事が必要不可欠です。

 時には自社のブランドに対する変革も必要になってまいります。

 深くて広く、強くてユニ-クなブランド構築の意義が問われている今改めて「ブランド概念」再考を含めその重要性を考策すべきと考えます。

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since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
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  1. 2017/09/12(火) 12:05:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■【経営コンサルタントの独り言】 「蒸し暑い」を英語で表現すると?

■【経営コンサルタントの独り言】 「蒸し暑い」を英語で表現すると?

 台風の影響でしょうか、連日蒸し暑いですね。

「蒸し暑い」というのは、アメリカの庶民英語(スラング)では「sticky」と言います。相当英語ができる人でも、このような表現をご存知出ない人もいます。

 教科書的には「humid」という単語を使います。

 Stickyというのは、もともとは「ねばねばする」とか「べとつく」という意味です。

 ところが、「He is sticky.」というと意味が全然違ってきますし、教科書には出てこない表現です。

「彼は、気むずかしいやつだ」という、寛大さに欠けた人のことを指します。


 昔、顧問先の要望で英会話を教えていたことがあります。

 教科書にはあまり馴染みのない表現を紹介すると結構喜ばれました。

 一方で、「500語で話せる英会話」という本が昔あり、それを使って、一般的な表現と、優しい表現とを比較して学んでもらったりしました。

 中学生でもよく知っているような英単語で話せるようになるので、これも大変ありがたがれました。

 聞くだけで英語をマスターできるという方法が一時もてはやされましたが、なかなか効果が上がらなくて、最近は下火になってきましたね。

 英会話は、講演と同じで、場数を踏まないと“真”の英会話を身につけることは難しいですね。

(ドアノブ)

 

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  1. 2017/08/08(火) 21:05:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■【ご挨拶】 日本経営士協会のウェブサイトがリニューアルされました

■【ご挨拶】 日本経営士協会のウェブサイトがリニューアルされました

   since 1951

 

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 4月1日より、新年度が始まります。

 新しく資格を取得したり、会員としての活動を始めたりと、これまでとは異なった目標に向かってスタートされる方も多いでしょう。

 

 日本経営士協会も、新年度の開始と共に、本部事務局体制も充実します。

 ウェブサイトもこれに伴い、リニューアルいたしました。

 

 これまでのサイトでは、皆様に、基本的な情報を、簡潔にお伝えすることに重点をおいてまいりました。

 担当者の努力もあり、PVも上がり、検索サイトでも上位に表示されるようになりました。

 これまでは、PCをベースにレイアウトを決定していましたが、サイト分析をしますとスマートフォンによる閲覧数が増えていることがわかりました。

 そこで、スマートフォン対応を意識した画面サイズに沿ったフレキシブルレイアウト画面に致しました。

 多少、デザイン性を犠牲にしていますが、小さな画面でも見やすく、またPCなど大きな画面の場合には、他のアプリケーションなどと画面を分割してみる場合にも画面が切れることが少なくなりました。

 

 メインメニューも、従来とは分類方法を目的別にメニュー化しましたので、関連する情報をカバーページ(サブメインメニュー)を軸に、一括してあります。

 カバーページには、メニュー一覧を付け、詳細情報にリンクが貼られています。

 問合せページも、目的に応じてフォームを分けました。まだ、フォーム様式は、目的に応じたレイアウトに切り替えができていません。

 これまではWindowsOSを規準にしていましたが、今回の改訂で、フォームメールにより、スマートフォンやiOS機器からもコンタクトしやすくなりました。

 

 新しいサイトでは、従来見つけづらかった経営管理に関する情報、コンサルタントとして知りたい情報、顧問や講師を見つけるための情報などをメニュー化しました。

 皆様の参考になる情報を今後益々充実させてまいります。

 

「毎日進化するサイト」というコンセプトから、頻繁に更新をしたり、追加情報をお届けしたりしてまいります。

 経営管理やコンサルティング、資格取得に関するポータルサイト的なメニュー構成になっておりますので、是非、訪れてみてください。

 ホームページ ←クリック

【 注 】

 日本経営士協会会員専用ページへのパスワードが4月1日より変更になっています。先般会費納入案内とともにお手元に届きました新しい情報に基づき、サイトをご覧下さい。

 

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  1. 2017/03/31(金) 21:05:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■【経営コンサルタントの独り言】 稀勢の里優勝 ビジネスパーソンは必ずウラを取れ

■【経営コンサルタントの独り言】 稀勢の里優勝 ビジネスパーソンは必ずウラを取れ

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。

■ 稀勢の里優勝 ビジネスパーソンは必ずウラを取れ

 【経営コンサルタントの独り言】改訂版でも書きましたが、稀勢の里関、連続優勝おめでとうございます。

 十三日目の日馬富士戦で肩を痛め、十四日目の戦いぶりから見て、千秋楽は誰が見ても照ノ富士の優勝間違いなしといえる状況でした。

 それを物語るのが、優勝賜杯を受け取ったときの稀勢の里の痛さをこらえるしかめた顔からもわかります。

 それだけに、誰もが稀勢の里の奇跡の逆転劇には感動したことでしょう。

 おそらく、この名場面はこれからも末永く伝え続けられることと思います。


 一方、一杯を守ってきた照ノ富士がなぜ連敗したのかという切り口でご覧になっている人がどれ程いるでしょうか。

「日本人横綱」ということで脚光を浴びている陰で、照ノ富士は、彼なりに苦しんでいたことをご存知でしょうか?

 同じく十三日目の照ノ富士が鶴竜戦で古傷の膝を痛めていたのです。

 照ノ富士も膝痛を顔に出さずに闘っていたことを知り、日本人横綱ということで脚光を浴びがちな陰で、照ノ富士の思いは如何だったでしょうか。

 日本が好きで、相撲が好きで、遠地モンゴルからやってきたこの若者が、日本嫌いにならないためにも、われわれは配慮が必要ではないでしょうか。


 物事には二面性がある。

 これが、私が経営コンサルタントを四十余年もやってこられた背景にあります。

「ウラを取れ」と若手経営コンサルタントにアドバイスをするようにしています。

 日本人として、私も稀勢の里が小結になった頃から十数年も応援しています。

 ですから、稀勢の里の今回の快挙は非常に嬉しいです。

 でも、一方で、照ノ富士の気持ちを忘れてはならないということを声高に言いたいです。

 何かが生じたときに、そこには何らかの事情や理由があると考えます。

 相手が、あるいは誰かが、何かを言ったり、行動した入りする裏には、それなりの事由があるのです。

 それを理解するように努力を重ねますと、“真”の人を見る目を養うことができるようになると思います。

 真実を見極めることができるようになると思います。

 その点では、まだまだ私は、その域にはほど遠い状況です。

 それでも、稀勢の里よろしく、諦めないで努力を重ねるつもりでいます。

 

 【映像に見る今日の話題】欄が独立しました。



経営コンサルタントのプロ集団+育成と資格付与】

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

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時事独善解説全  般独断と偏見で、今、世の中で何が起こっているのかを解説
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  1. 2017/03/27(月) 10:01:34|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【経営コンサルタントからのメッセージ】 格差時代と新しい世界の動き

■■経営コンサルタントからのメッセージ】 格差時代と新しい世界の動き

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 その協会の会員の声を毎週火曜日に、ブログを通じてお伝えしています。

 今回の担当は、日本経営士協会理事の石原先生です。先生は、日本経営士協会のメールマガジン編集など、広報関連の業務を担当しています。

 処々でお書きの原稿の中からひとつ、ふたつを選んで、原則として原文のままですが、一部当方で複数を合わせて再編集したうえでお届けすることもあります。

 

◆ 格差時代と新しい世界の動き

 ペルーに100ドルPCが持ち込まれ子供たちが使い始めているそうです。

 一方、アメリカではITの利用の行き過ぎで大量のデータや画像に振り回されて心身のバランスを崩してITやネットから距離を置く人たちが増えてきているという報道が半年前ですがありました。

 WIN95(1995年)から20年、片や未だITの恩恵に浴せない途上国の人達、片やネットに振り回されて健康を害する先進国の人達、世界の格差の現実です。

 トランプ大統領誕生の要因の一つも極端な経済格差でした。

 歯に衣着せぬ物言いで世界をシャッフルしているトランプ大統領と日本の安倍総理の会談が実現し、世界が大きく動き出しました。

 互いに深く傷ついた先の大戦から70年、”手打ち”がなって、新しい時代の幕開けを感じます。

【筆者】 石原 和憲 先生

  新環境経営研究所所長
  日本経営士協会登録経営士・理事、横浜経営支援センター 元センター長
 大手事務機器メーカーに永年勤務後、経営コンサルタントとして独立。
 「21世紀の環境経営を実現する技術コンサルティング ~地球環境に優しい21世紀のモノ作りを実現すべく、リスクマネージメントの視点で企業経営を支援する~」という理念の基にご活躍


  ※筆者詳細情報 ←クリック

【 注 】

 原稿時期と季節感やタイミングが合わないことがあります。原則として筆者の現行通り掲載しますが、前述の理由等から、発行者が、文章を変更した部分もありますが、ご容赦くださるようお願いします。

 

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 日本最初の経営コンサルタント団であります日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の干渉を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。



経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

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◆ 経営コンサルタントを目指す人の60%が読むサイト

 

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なぜ経営コンサルタントに依頼するか
信頼できる経営コンサルタントとは
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経営コンサルタント独立起業の手順
まとめ

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  1. 2017/02/21(火) 12:05:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【経営コンサルタントのトンボの目】 お年寄り運転引退の美学

■■【経営コンサルタントのトンボの目 お年寄り運転引退の美学

経営士ブログ

 

  経営コンサルタント事務所
  B・M・S・21代表 山本 修 先生
  日本経営士協会 専務理事 関西支部長

 山本先生は、美容サロンを独立開業され、その経験を元にサロン経営者に「商品管理」「顧客管理」「計数管理」を提案し、サロン経営の生産性向上に成果を上げてこられました。近年は中小企業のコンサルタントとしてもご活躍中です。

 また「日本経営士協会 専務理事」という重責を担うとともに「関西支部長」としても活躍されておられます。

 ※筆者詳細情報→ http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0060.htm

◆  お年寄り運転引退の美学  ◆

◆ 最近目につく高齢者の交通事故

 最近、お年寄りの方による交通事故がよくニュースで取り上げられます。従来は、どちらかというとお年寄りの方は被害者になってしまうことが多かったんですが、最近ではお年寄りの方が加害者になる事故も増えているんですよね。

 日本は超高齢社会を迎え、全人口に対して高齢者の占める割合が非常に高くなっています。勿論ドライバーも、全ドライバーに対して高齢者ドライバーの占める割合が高くなっているわけですから、事故においても全加害者に対して高齢加害者の占める割合が高くなるのは当然の話です。とどのつまり、割合が高くなるとニュースで取り上げられるのも当然といえます。

 ただ、なにが問題かと申しますと、自動車は人を殺す武器になり得るということなんですよね。武器の使い手は、武器を正確に扱えなければなりません。

◆ 世代交代が必要

 いくら猪狩りの名手だった猟師さんでも、よぼよぼのおじいちゃんになると一発で猪に弾を当てることは難しいでしょうし、誤って山の御神木に玉を当ててしまって村中の問題になることもあるでしょう。そういう時はどうするかと申しますと息子が後を継いで猪を狩るんですよね。息子でなくてもいいんですけど、誰かが後を継ぐんですよね。

 それと同じく自動車の運転も世襲制のものであって、誰かが後を継ぐべきなんですよね。でも、おじいちゃんには意地があって、若いものにはまだまだ運転は任せられんという親方風情があるかもしれませんが、それでも若い者は「おじいちゃん、送りますよ」と積極的に言うべきやと思うんです。

◆ 水撒きのプロ

 ところで、街を歩いていると、たまにホースで道路に水を撒いている人がいますね。それを見ていつも思うことなんですが、あの人らは、何であんなにその手のプロやと言わんばかりの顔をしているんでしょうか。  

 道を歩いていて、前方に水を撒いている人がいるときは、こののまま歩くと水がかかってしまうけど大丈夫かなと思って近づいてみると、さっとホースを下向きにしてくれはるんです。その時のプロ感がすごいので、ああ、この人は水撒きのプロやなあと思うと同時に、いやそんなプロあるか、と思ってニヤけてしまうんです。

 この水撒きにしても、やる人が老化してくると、歩行者に水をかけてしまうかもしれません。おじいちゃんやおばあちゃんが水を撒いている時に限って水飛沫が飛来することがあります。無地のベージュ服が、ドット柄のベージュ服に様変わりしている時があります。

 プロはプロのまま引退させてあげるのも一つの美学だと考えます。車の運転にしてもそうです。しかしホースの水撒きと同じで、安全運転のプロなんかいません。
 
◆この文章を読み終わった翌日、運転免許証を返納致しました。
                                
参考資料
産経新聞夕刊掲載
笑い飯哲夫のあちこち恢


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  1. 2017/02/07(火) 22:05:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【経営コンサルタントからのメッセージ】 日本サッカーがますます国際的に評価される

■■経営コンサルタントからのメッセージ】 日本サッカーがますます国際的に評価される

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 その協会の会員の声を毎週火曜日に、ブログを通じてお伝えしています。

 今回の担当は、日本経営士協会理事の石原先生です。先生は、日本経営士協会のメールマガジン編集など、広報関連の業務を担当しています。

 処々でお書きの原稿の中からひとつ、ふたつを選んで、原則として原文のままですが、一部当方で複数を合わせて再編集したうえでお届けすることもあります。

 

◆ 日本サッカーがますます国際的に評価される

 クラブ・ワールドカップサッカーで鹿島アントラーズが決勝に進出しました。

 鹿島アントラーズは、リーグ3位でしたが、J1で優勝するというめざましい活躍です。

 そこからワールドカップで勝ち上がり、あわや優勝という快挙でした。

 残念ながら、最後にリアルマドリードには敗れましたが、試合毎に経験値を上げてきたことは素人にも感じられました。

 鹿島アントラーズとの決勝戦ではハットトリックを記録レアル・マドリードのロナウド選手は、1千万円/日以上の収入があると言われています。

 そのスーパー軍団と互角に戦った鹿島アントラーズの力は本物といえます。

 今後J1リーグの評価が国際的にこれまで以上に高まるでしょうから、海外でプレーする選手が更に増えるでしょう。

 その結果、日本サッカーの底上げが益々進むことになります。

 それにしても元鹿島のジーコ監督が残した”闘う遺伝子”は凄いですね。

【筆者】 石原 和憲 先生

  新環境経営研究所所長
  日本経営士協会登録経営士・理事、横浜経営支援センター 元センター長
 大手事務機器メーカーに永年勤務後、経営コンサルタントとして独立。
 「21世紀の環境経営を実現する技術コンサルティング ~地球環境に優しい21世紀のモノ作りを実現すべく、リスクマネージメントの視点で企業経営を支援する~」という理念の基にご活躍


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 原稿時期と季節感やタイミングが合わないことがあります。原則として筆者の現行通り掲載しますが、前述の理由等から、発行者が、文章を変更した部分もありますが、ご容赦くださるようお願いします。

 

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  1. 2017/01/17(火) 12:04:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【経営コンサルタントのトンボの目】 日本の醍醐味詰め合わせ

■■【経営コンサルタントのトンボの目 日本の醍醐味詰め合わせ

  経営コンサルタント事務所
  B・M・S・21代表 山本 修 先生
  日本経営士協会 専務理事 関西支部長

 山本先生は、美容サロンを独立開業され、その経験を元にサロン経営者に「商品管理」「顧客管理」「計数管理」を提案し、サロン経営の生産性向上に成果を上げてこられました。近年は中小企業のコンサルタントとしてもご活躍中です。

 また「日本経営士協会 専務理事」という重責を担うとともに「関西支部長」としても活躍されておられます。

 ※筆者詳細情報→ http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0060.htm

 

◆  日本の醍醐味詰め合わせ  ◆

 

 リオ五輪の閉会式で、安部総理がマリオに扮して土管から出てきた一連の演出については、賛否両論ありましたね。概して、おもろい賛成の仕方が難しいから、簡単な否定がもてはやされるのはいつものことです。

 小学校の学級会では、ほとんどのこどもが執拗なまでに多数派の賛成意見をしていたのに、コーヒーのブラックが飲めるような年代になると、何かと苦味が気に入ってしまうんでしょうか。

 とはいうものの、今回の件は称賛も多かったように思います。個人的にはブラックが苦手なので、牛乳でまろやかにして貰った意見の方が好きです。

 

 ところで、仏教のある経典には、悟りの段階を牛乳の精製度合いによって生まれる5つの味に例えているものがあります。先ず最初の段階が乳味、次に酪味、生蘇味、熟蘇味、最後に醍醐味となります。つまり、醍醐味が最高の味かつ最強の悟りなんですね。

 此の醍醐味を古代インドでは、サルビル・マンダと言ったそうで、これと牛乳に含まれるカルシュームを融合して命名されたのがカルピスなんですね。今度、カルピスが送られてきたら、コーヒーをカルピスで割ってみるのもいいかもしれません。ブラジルと日本の融合です。

 

 五輪会場の引き継ぎパフォーマンスは閉会式の醍醐味です。ですから今回の演出も特別なことでもないのですが、何がすごいって、やっぱり日本の技術がすごいですよね。

 平和の祭典を政治利用しているのではなんていう議論があると思いますが、そんなことより技術がすごいですよ、それで上品なんですよ・・・。

 

 どう考えても、日本の政府は先ずその二つを世界に見せつけたいはずなんです。見せつけておかないと、なめてくる国が居ますからね。なめられてもええやんという議論があるとは思いますが、なめられたら再びペリーが来航するかもしれませんからね。不平等な条約なんかこりごりですよ。

 

 安部総理登場の前ふり映像には、日本の技術があちこちに詰め込まれていました。新幹線、橋梁、大塔、テレビゲーム、花火がありました。また寺社仏閣など歴史の深さも盛り込まれていました。世界的に人気のある日本の漫画アニメ及びキャラクターを登場させ、全てを融合させるという芸術性の高い映像に作られてありました。

 とどのつまり、この見事な融合術こそ、他国が真似できない日本の面白さですよね。次回の五輪に世界が期待しますよ。

 

 ただ、世界の誇れる聡明なドラえもんが、ドリルで地球を立てにえぐっていく道具を出すのは、流れ上、しゃーないですけど、映像的には怖いですね。日本の醍醐味は、地球にやさしいトンネル堀削と、選手の根性と、面白さだと思っています。

     参考文献産経新聞夕刊掲載 「笑い飯哲夫のあちこち恢恢」より



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  1. 2017/01/03(火) 12:05:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【心de経営】 実践編 19 未だ学ばずと曰うと雖も、吾は必ず之を学びたりと謂わ

■■【心de経営】 実践編 19 未だ学ばずと曰うと雖も、吾は必ず之を学びたりと謂わ


 【心de経営は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月第二火曜日12時に発信いたします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会理事長 藤原 久子 氏

 北海道札幌市出身、平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し代表取締役として現在に至っています。
 平素、自社において、従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、ワーク・ライフ・バランスを重視した経営に心がけています。
 一方、自社における経験をもとに、経営コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見・解決策の提案や業務改善案、経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。

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 本メルマガで【心で経営】の新シリーズが始まり数か月が経過しました。混濁した世の中を生き抜く術・視点は何処にあるのかを私なりにお伝えする事ができればと願いつつ、企業経営の心髄に論語の精神が重なっている事に気付かされ、渋沢栄一に共鳴し、論語が私の愛読書の一つとなっています。

 中国、戦国時代の思想書「大学」におきましては、治国平天下(ちこくへいてんか:国を治め天下を平和に保つこと)の方が主体でありますが、私の論語への想いは、個人的規範が主体になっています。自らの修養の為に論語を学んでゆくのが最適であると考えたのです。

 日本経営士協会に於いては【心で経営】の新シリーズが始まり数か月が経過しました。混濁した世の中を生き抜く術・視点は何処にあるのかを私なりにお伝えする事ができればと願いつつ、企業経営の心髄に論語の精神が重なっている事に気付かされ、渋沢栄一に共鳴し、論語が愛読書の一つとなっています。中国、戦国時代の思想書「大学」におきましては、治国平天下(治国平天下:国を治め天下を平和に保つ事)の方が主体でありますが、私の論語への想いは、論語は個人的規範が主体になっています。そのことから自らの修養の為に論語を学んでゆくのが最適であると考えたのです。何時の時代にあっても、また時代の変化の中でも、いわゆる不倒翁(「起き上がりこぼし」)と同意として行き抜いて人間の持っていた、自らの修養と経験に基づくものが、企業経営をしてゆく上で極めて重要であると確信しています。

■■ 渋沢栄一の論語講義 : 為政第2-15 31 ■■


 ここでご紹介する渋沢栄一の生涯は『論語』との出会いにあります。「明治維新を作った徳川時代的教養とはどういうものであったのでしょうか。徳川時代は、一般的な民においても職字率が非常に高く、当時の世界的水準ではトップではなかったかと言われております。『雨夜譚』をみますと、6歳のときに父の市郎右衛門から教育を受けていたとあります。その前の5歳のときから既に文章を読む教養を教えられていて、学ぶという一番基礎を幼児に叩き込まれた渋沢栄一が一番親しんだのは、論語でした。7歳の頃に読み始め亡くなるまで読み続けていた渋沢栄一は、84才から2年余かけて膨大な『論語講義』を遺しました。この点ではまさに不易(ふえき:いつまでも変わらないこと)です。


◆ 為政第2-15 31

  学んで思わざれば罔し。思って学ばざれば殆うし
 
【読み】

 子曰く、学んで思わざれば罔(くら)し。思って学ばざれば殆(あや)うし。

【口語訳】

 子曰く、教わるばかりで、自ら思索しなければ、独創がない。自分で考えるだけで教えを仰ぐことをしなければ大きな陥(おと)し穴にはまる。

 「教えありて類なし」【論語】衛霊公第15-38-417 人間の差違は教育の差であり、人種の差でない。ちなみに、渋沢栄一の「論語講義」では「教うるあって類なし」と読み下し、こう解釈している。「それ政教の民を化するや、人の知愚・貴賤、習気の善悪・世類の美悪等の種類あることなし」。

 「性、相い近し。習い相い遠し」【論語】陽貨第17-2-436宮崎市定氏の口語訳「生まれ月は互いに似たものだが、習慣によって人間がすっかり変わってくる」。「教えありて類なし」「性、相い近し。習い相い遠し」の二つは、孔子が教育の大切さを説いたものとして、よくしられている。山本七平さんは、学ぶというのは、それを用いて探究する、すなわち思う事を始める基本になるもので、これは孔子の教育論の一番基本となっている、と解説している。

        参考文献 論語と渋沢栄一 プレジデント社

【コメント】

 書籍を読み、セミナーに参加していろいろな角度・視点から思索を深めても、それを具体的に実行し、確認することや、せっかく学んでも、そこから何をどれだけ考えたか、というステップを踏まなければ確かな知識とはなりません。教えを受けただけで、自ら思索しなければ決して道理を理解することはできません。

 つまりいくら知識を学んでも、思索しなければ、物事を本当に理解することはできませんし、逆にいくら思索をしても、知識を学ばなければ、独断に陥って視野が狭くなり危険であると教示しているのです。

 この思想は企業経営にも繋がり、日本経営士協会に於いても各種の学びの場を生涯教育として会員様は切磋琢磨して「共用・共業・共育」を唱え実践を目指しております。思ったことを探求してゆくと同時に、常に柔軟に学ぶ姿勢を崩さないこと、つまり生涯知的関心を消さず、生涯情熱を失わない事が大切であると痛感しております。物事をプロフェッショナルに探究し続けるためには限界に挑戦する心が必要であると感じます。

 企業経営に於いても同様の考えの下で永続的発展を遂げなければいけません。企業の成長のためにトップに求められるものは、自身の生き方そのものであると思います。つまりすべてを弁えて実践してゆくことこそが実は学問をしていることに繋がっているというこの思想には深い意味を感じます。

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  1. 2016/12/19(月) 12:05:00|
  2. 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【経営コンサルタントのトンボの目】 恋の季節は声切なく ~ 鹿の角きり ~

■■【経営コンサルタントのトンボの目 恋の季節は声切なく ~ 鹿の角きり ~

  経営コンサルタント事務所
  B・M・S・21代表 山本 修 先生
  日本経営士協会 専務理事 関西支部長

 山本先生は、美容サロンを独立開業され、その経験を元にサロン経営者に「商品管理」「顧客管理」「計数管理」を提案し、サロン経営の生産性向上に成果を上げてこられました。近年は中小企業のコンサルタントとしてもご活躍中です。

 また「日本経営士協会 専務理事」という重責を担うとともに「関西支部長」としても活躍されておられます。

 ※筆者詳細情報→ http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0060.htm

 


◆  恋の季節は声切なく  ◆
   ~ 鹿の角きり ~


 奈良公園(奈良市)は次第に秋めいてきている。奈良といえばやはり鹿。秋の季語でもある。茶褐色に白い斑点(鹿の子模様)の夏毛から、雌は灰褐色に、雄は濃い茶色へ。   公園や街を歩く鹿で季節の移ろいを感じるのは如何にも奈良らしい。雄は角が伸びるのだが、秋が深まるにつれ発する鳴き声は何故か切ない・・・。

 横断歩道を鹿がゆっくりと渡っていく。ごく自然に人とすれ違う。奈良では当たり前の光景だが県庁すぐそばであることを思えば随分と不思議だ。 

 いらいらしながら歩いていても、鹿につぶらな瞳で見つめられると思わず心が和む。こんな街は世界でも唯一だろう。  奈良市の財団法人「奈良の鹿愛護会」によると、国の天然記念物でも有る鹿の総数は千数百頭。鹿の行動圏は3キロ程度で、若草山や春日大社、東大寺、興福寺周辺で暮らしている。


■ そもそも何故この地にこんなに鹿がいるのか

 実は奈良の鹿はただの鹿ではない。

 春日大社の神「タケミカヅチノミコト」は白い鹿に乗って鹿島(茨城県)から降り立ったと伝えられ、神の使いとして神聖視されてきたのだ。平安時代、春日大社を詣でた貴族らは鹿に出会うと吉祥の証として拝礼したという。

 鹿は姿が季節によって変化するのが特徴の一つ。毛色や角が変わり、江戸時代後期にはそんな鹿を精微に描き分けた内藤基淵という絵師もいたほどである。

 秋、角が伸びた雄鹿は気が荒い。それもそのはずで、恋の季節、つまり発情期なのだ。(秋萩の散りのまがひに呼び立てて鳴くなる鹿の声の遥けさ)これは「万葉集」に収められた奈良時代の歌人、湯原王の歌。ハギが散り、鹿の声が聞こえてくるという寂しい情景が浮かんでくる。その声は「妻恋ひ」(求愛)で「フィーヨー」 といったように聞こえ、どこか切なく響く。

 さらに秋の鹿を詠んだ有名な歌といえばこれだろう。

 おく山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき。「小倉百人一首」ある秀歌。鹿の鳴き声はやはりもの悲しさと結びつき、深まる秋を実感させるのだ。

 雄鹿の伸びきった角はさすがに立派だが、奈良では人が怪我をしないよう切られ、10月には江戸時代から続くという伝統行事(鹿の角きり)も行われる。可哀そうな気もするが、鹿と人とが一緒に暮らす奈良ではだろう。
   
参考文献 産経新聞掲載 「岩口利一著」より

 
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  1. 2016/12/06(火) 12:05:00|
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