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 経営コンサルタント歴40年のキャリア。「コンサルタントのためのコンサルタント」  お節介焼きを信条とし、グローバルな視点で、経営者・管理職の立場に立ってお手伝いします。

◆【経営コンサルタントの独り言】 お盆は地方により日が異なるのですね つぶやき改訂版 7月14日(土)

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  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  日本から世界の寿司に
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  ヘルシー 
  日本で”犬”やってて
  良かった~~

 

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経営コンサルタントの独り言】 お盆は地方により日が異なるのですね

 お盆は、「和暦の7月15日を中心に日本で行なわれる祖先の霊を祀る一連の行事(Wikipedia)」です。一般的には、仏教の行事と考えられますが、神道など他の宗教行事も混じり合っているそうです。


 因みにWikipediaによると、お盆は、下記のように地方により異なりっています。


 1.旧暦7月15日(旧盆) - 沖縄・奄美地方など
 2.新暦7月15日(もしくは前後の土日) - 東京・横浜など
 3.新暦8月15日(月遅れの盆。2.を主に祝う地方では旧盆とも)
 4.その他(8月1日など)

■ さすがプロと感じました

 日本経営士協会のセミナーが開催されました。

 セミナーは、「好業績の要因分析と今後の経営課題 ~株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)の実例を通して~」という演題で、経営士の徳永誠氏にご講演をいただきました。

 単に、ユニクロの強みを紹介するに留まるのかと思いきや、ユニクロの弱みにも言及し、さらにはユニクロの将来のあり方まで触れられました。それだけに留まらず、ユニクロの経営から中小企業が何を学び取るべきか、経営士・コンサルタントらしい発想で、中小企業の経営戦略のあり方のアドバイスまで踏み込みました。

 講演後の質問がまたレベルが高かったのは、さすが経営士・コンサルタントの団体の研究会だけあると思い知らされました。

 「講師の先ほどの○○についての分析ですが、そこは△△とすると××の視点で分析できるのではないでしょうか」というような講師の研究のレベルアップのための質問と言うよりアドバイスまで飛び出しました。

 単に相手をこき下ろすのではなく、建設的な意見が出るところは、士業の研究会にしては他にあまり類を見られない、この団体のすばらしさを見せつけられました。
 
 

 

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  1. 2018/07/14(土) 08:45:00|
  2. 経営のカンどころ

◆【経営コンサルタントの独り言】 日本海海戦は国際舞台で日本を知らしめた つぶやき改訂版 6月28日(木)

◆【経営コンサルタントの独り言】 日本海海戦は国際舞台で日本を知らしめた つぶやき改訂版 6月28日(木)

 
 
  俺様の名は「ブロッグ
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  きょうは豪勢にも
  焼きたてのステーキ 
  外はこんがり、中はジューシー
  こんな贅沢をしていて
  いいのかな 
  でも、誘惑には、勝てない

 

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経営コンサルタントの独り言】

■ 日本海海戦は国際舞台で日本を知らしめた


 1905年5月27日に東郷平八郎が率いる日本艦隊が、ロシアのバルチック艦隊に対して大勝利を収めました。

 極東のはずれの小国が、大国の大艦隊を破ったということで、一躍国際舞台に飛び上がりました。

 なぜ勝てたのか、それはまた経営にも活かすことができと考えています。

 コンサルティングも、常識的なやり方をしているだけでは、ライバルに対して差異化(差別化)をすることはできません。差異化ができなければ、ランチェスターの法則に基づき、弱者が負けてしまうことが多いのです。

 「経営の常識」と言われることを疑ってみて、現状や自社の状況に鑑みた戦略や戦術を検討することも重要です。
 

 

 

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  1. 2018/06/28(木) 08:45:00|
  2. 経営のカンどころ

◆【経営コンサルタントの独り言】 エベレストの標高はひとつではない?! つぶやき改訂版 5月30日(水)

◆【経営コンサルタントの独り言】 エベレストの標高はひとつではない?! つぶやき改訂版 5月30日(水)

   
 
  俺様の名は「ブロッグ
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  バーガーも良いけど
  サンドイッチって、
  何か気品を感じる
  なにしろ伯爵様の
  ご考案だからね

 

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経営コンサルタントの独り言】

■ エベレストの標高はひとつではない?!


 エベレストを最初に登頂したのはニュージーランドのヒラリーで、60年近く前のことです。

「たった60年前?」という感覚の人もいらっしゃると思います。

 それほど厳しい山なのかもしれませんが、昨今は、登頂者が多くて、ごみだらけになってしまっていると冒険家の野口氏だったと思いますがおっしゃっていました。(もし、違っていましたらごめんなさい)


 科学技術の発展している昨今ですが、エベレストの標高に対する数値でも中米対立があるようです。

 エベレストがあるネパール政府も独自の標高を示しています。

 自然科学は、答はひとつ(であって欲しい)と思っていましたが、そうではないのですね。

 

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  1. 2018/05/30(水) 08:35:00|
  2. 経営のカンどころ

◆【経営コンサルタントの独り言】 花火に仕組まれたパラシュート つぶやき改訂版 5月29日(火)

◆【経営コンサルタントの独り言】 花火に仕組まれたパラシュート つぶやき改訂版 5月29日(火)

   
 
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  やすくて、うまくて
  カウンターに座ると
  サッと食べられる
  日本の"ファストフッド

 

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経営コンサルタントの独り言】

■ 花火に仕組まれたパラシュート


 5月28日は「花火の日」です。

 隅田川の花火は有名ですが、「江戸の華」といわれるように江戸時代から花火大会があったのですね。

 当時の花火は、丸く美しく散るのではなく、今日では「柳」と呼ばれる花火分類に属する、流れ落ちるような花火だったようです。

 鍵屋と玉屋(鍵屋から独立)やが競い合って、その美しさを競ったそうです。

 その技術が今日に繋がっていて、日本の花火は世界的にもトップクラスといわれています。


 私が子供の頃、打ち上げられた花火から落ちてくる「落下傘(パラシュート)」が楽しみでした。

 ある日、私の家のすぐ前に落下傘が落ちてきました。

 私は、玄関から下駄を履いて出ようとするのですが、なかなか下駄を履けません。

 ようやく下駄を履いて飛び出して、落下傘を拾いに行こうとしたのですが、通りがかりのおばさんに先を越されてしまいました。

 後になって、裸足で良いから直ぐに飛び出せば良かったと悔やみました。

 今でも、その時の無念の気持ちは忘れられません。<笑い>
 

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  1. 2018/05/29(火) 08:35:00|
  2. 経営のカンどころ

◆【経営コンサルタントの独り言】 「ミス焼き」ってご存知ですか? つぶやき改訂版 5月8日(火)

◆【経営コンサルタントの独り言】 「ミス焼き」ってご存知ですか? つぶやき改訂版 5月8日(火)

   
 
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  外はこんがり、中はジューシー
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  いいのかな 
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経営コンサルタントの独り言】

■ 「ミス焼き」ってご存知ですか?


 5月7日は「こ(5)な(7)」の語呂合せから「粉の日」でした。

 食い道楽の大阪は、粉文化と良くいわれます。

 たこ焼きは、おいしいですね。

 でも、なぜたこであって、イカではないのだろうか、と東京生まれの私は思います。

 中から何が出て来るのかわからないたこ焼き風のものでもよいとおもいます。

 たこ焼きならぬミステリー焼き、省略の好きな関西人なら「ミス焼き」とでも命名するのでしょうか。

 東京には、もんじゃ焼きがあります。

 でも、たこ焼きに比べたらマイナーなコナモンですね。

 OCNの調査に「お好み焼きとラーメン、どっちが好き?」というのがありました。

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  1. 2018/05/08(火) 08:35:00|
  2. 経営のカンどころ

◆【経営コンサルタントの独り言】 風が吹けば桶屋が儲かる つぶやき改訂版 3月5日(月)

◆【経営コンサルタントの独り言】 風が吹けば桶屋が儲かる つぶやき改訂版 3月5日(月)

   
 
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  鼻腔をくすぐる
  香り立つアロマ
  至福の一時 
 

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経営コンサルタントの独り言】

■「風が吹けば桶屋が儲かる」もともとは「箱屋」です


 3月4日は、沖縄の楽器である「三線の日」です。

 胴の部分に蛇皮を使っています。

 それに対して三味線は、猫の皮を使うのが良いと聞いていますが、犬など、他の動物の皮を用いることもあるようです。

「風が吹けば桶屋が儲かる」

 風で土ぼこりがあがる
 舞い上がった土ぼこりが目に入ってしまい、盲人が増えてしまう
 盲人は三味線を引く職業に就いていることが多いので三味線を買う
 三味線が売れると猫皮が必要になり、猫が殺される
 猫が減ればネズミが増えてしまう
 たくさんのネズミが桶をかじってしまう
 すると桶が売れて、桶屋が儲かる

 浮世草子に出てくる一節ですが、原作では桶屋ではなく箱屋でした。


 三線ではなく、三味線ですが、私の母は、故初代成田雲竹先生の妹弟子一門に属し、名取りでした。

 初代雲竹先生の直筆の書も戴きました。

 津軽三味線の不出の名士として知られています。

 津軽三味線は、バチでたたいて奏でるといいます。

 それが、あの勇壮の演奏に繋がるのですね。

 一門は海外にも渡航し、母も随伴しました。

 三線の日に、フッと一年余前に他界した母を思い出しました。

 


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  1. 2018/03/05(月) 08:35:00|
  2. 経営のカンどころ

◆【経営コンサルタントの独り言】 有名なコンサルタントと有能なコンサルタントとは違います つぶやき改訂版 2月25日(日)

◆【経営コンサルタントの独り言】 有名なコンサルタントと有能なコンサルタントとは違います つぶやき改訂版 2月25日(日)

   
 
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  日本のお米はおいしいヨネ 
  でも、加州米(カリフォルニア産)も
  侮れませんヨ
 

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経営コンサルタントの独り言】

 有名なコンサルタントと有能なコンサルタントとは違います

 有名なコンサルタントは、たくさんの企業を顧問先に持ち、いっぱい稼いでいるだろうと一般的には考えられます。

 では、有名なコンサルタントは、有能なのでしょうか?

「有能だから、有名になったのでは?」

 確かに、有名なコンサルタントの中には有能の人もいます。

 しかし、有名なコンサルタントの中には、口先三寸の先生もいて、コンサルタントとしてより、TV出演や講演などが中心の先生が多いのです。


 顧問先で、じっくりと仕事をしようと考えますと、顧問先はたくさん持てません。

 顧問先で過ごす時間も必要ですが、自分の会社に戻ってする作業量は膨大です。

 アシスタントを複数使っても、結局自分で最終整理をしなければ、顧問先に行ったときに熱意あるコンサルティングができません。

 地道にコンサルティングをしている先生は、テレビに出演したり、たくさんの本を出版したりする時間はないのです。

 したがって、有名になる機会も少ないのです。

 私の40年余の体験では、多くの顧問先を持っているかのごとく吹聴するコンサルタントは、信用して良いのかどうか、判断できませんが、お薦めはしません。

 慎重に見極める必要があります。

 

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  1. 2018/02/25(日) 08:05:00|
  2. 経営のカンどころ

◆【経営コンサルタントの独り言】 誰が大福帳から簿記にしたのでしょうか? つぶやき改訂版 2月11日(日)

◆【経営コンサルタントの独り言】 誰が大福帳から簿記にしたのでしょうか? つぶやき改訂版 2月11日(日)

   
 
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  カレーは食欲のないときでも
  何とか食べられるので
  ありがたいですね。
 

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経営コンサルタントの独り言】

■ 誰が大福帳から簿記にしたのでしょうか?

 簿記は、経理会計の基本です。

 経営コンサルタントを目指す人でさえ、簿記は苦手といいますので、多くのビジネスパーソンも同様ではないでしょうか。

 しかし、借り方とか仕方の関係がわかると、決算書を読めるようになったり、経営数字がなんとなくわかるようになります。


 簿記を日本に持ち帰ったのは、咸臨丸で渡米した福沢諭吉翁の持ち帰った本の翻訳が契機と言われています。

 慶應義塾大学を創設するなど、明治時代に多くの功績を残しています。

 慶応だけではなく専修大学、一橋大学、神戸商業高校など多くの学校の創設にも寄与しているのですね。(【Wikipedia】)

 北里研究所、東京大学医科学研究所などの研究機関の創設にも関与し、日本学士院の初代会長も務めています。(【Wikipedia】)

 明治六大教育家の一人としても数えられています。

 因みに六大教育家の他の5人は、以下の人達です。(【Wikipedia】)

  大木喬任   おおきたかとう
   文部卿として近代的な学制を制定

  森 有礼   もりありのり
   明六社の発起代表人
   文部大臣として学制改革を実施

  近藤真琴   こんどうまこと
   攻玉塾を創立
   主に数学・工学・航海術の分野で活躍

  中村正直   なかむらまさなお
   同人社を創立
   西国立志編など多くの翻訳書を発刊

  新島 襄   にいじまじょう
   同志社を創立、
   英語・キリスト教の分野で多くの逸材を教育
   NHK大河ドラマで奥さんの八重さんが一層有名に

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  1. 2018/02/11(日) 08:05:00|
  2. 経営のカンどころ

◆【経営士ブログ 今日は何の日】 2月3日 節分、豆まき 修二会 神社本庁設立記念日

◆【経営士ブログ 今日は何の日】 2月3日 節分豆まき 修二会 神社本庁設立記念日

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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■ 節分豆まき(年により日付が異なる)

 節分は、二十四節気の立春・立夏・立秋・立冬の前日のことですが、江戸時代以降は、立春から春が始まるので、その前日を節分といい、文字通り季節の分かれ目を指します。

 節分は、寺社行事の中でもわれわれに親しみのわく豆まきという行事が行われる日です。「福は内、鬼は外」と大きな声を出すしきたりですが、まず鬼を追い出してから福を入れるために「鬼は外、福は内」という方が理にかなっていると聞いています。「福は内、鬼も内」という地方もあるそうですね。

 豆まきが終わると、自分の年より1粒多い豆を食べるのも風習ですが、われわれ年寄りには苦行です。そこでピーナッツ1粒を炒り豆10粒と計算して、端数の炒り豆とピーナッツを食べるようにしています。これ、内緒。

 節分祭は、成田山新勝寺など有名なところは多数あります。東京に住む私には、福岡市にある東長寺の「節分大祭」は知る由もありません。しかし、ちょうど節分の時期に(特)日本経営士協会九州支部の研修会が開催されることが多く、偶然東長寺の前を通り、節分の豆を拾う様子を見たことがあります。

 ちなみに、葛飾北斎の「節分の鬼」という絵があると聞いています。栗で有名な、長野県小布施市にある北斎館には、有名な竜や鳳凰の天井絵があります。富岳百景の波のような男浪と女浪という天井絵も飾られています。

 一方、中国をはじめ中華件では「春節」と呼ばれる旧正月に数日間はいります。日本とは異なり、旧暦のこの正月が最も重要な祝祭日に当たります。

■ 修二会 

 2月7日まで。ただし、奈良東大寺の二月堂で開かれる修二会は3月1日。

 修二会という言葉は、外国では見つからず、その起源ははっきりしていません。旧暦1月に行われる法会は修正会(しゅしょうえ)というので、その次ということから修二会という言葉が生まれたのではないでしょうか。


【Wikipedia】 修二会

奈良地方の古寺で行われるものが著名で、特に東大寺二月堂の修二会は「お水取り」の通称で知られる。また薬師寺の修二会は「花会式」の通称で知られる。他に法隆寺西円堂で行われるもの、長谷寺で行われるものがある。いずれの修二会にも共通しているのは、本尊に対する悔過(けか=罪の懺悔告白)であることである。

■ 神社本庁設立記念日

 日本全国に約8万の神社があり、その総取締をしているのが、宗教法人・神社本庁です。

 1946(昭和21)年2月3日に、神社本庁が発足しました。ただし、神社本庁自体は事務機関で崇敬の対象となるものではないことから、神社では特に祭礼などは行われません。

【Wikipedia】 神社本庁

神社本庁の宗教法人としての規則である「神社本庁庁規」で定める神社本庁の目的は、「神宮を本宗として、神社神道を宣布し、祭祀を執行し、斯の道を信奉する者を教化育成し、神宮の奉賛及び大麻の頒布をし、神職を養成し、図書を発行頒布し、その他神社の興隆を図るため、並びに神宮及び神社(宗教法人たる神社庁を含む)を包括するため、必要な業務を行うこと(神社本庁庁規第3条)」である。

■ その他

◇ 初午  
◇ 奈良・春日大社万灯籠  
◇ 京都・伏見稲荷初午祭
◇ 善通寺星祭  
◇ 笠間稲荷初午祭
◇ 解脱上人忌

(ドアノブ)


経営コンサルタントの育成と資格付与】

since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 詳しくは、サイトでご覧下さい。 

  経営コンサルタントへの道

 

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  1. 2018/02/03(土) 06:05:00|
  2. 経営のカンどころ

■■【経営コンサルタントのお勧め図書】 現場から見上げる企業戦略論

■■【経営コンサルタントのお勧め図書】 現場から見上げる企業戦略

 「経営コンサルタントがどのような本を、どのように読んでいるのかを教えてください」「経営コンサルタントのお勧めの本は?」という声をしばしばお聞きします。

 日本経営士協会の経営士コンサルタントの先生方が読んでいる書籍を、毎月第4火曜日にご紹介します。

■      今日のおすすめ

現場から見上げる企業戦略』(藤本隆宏著 角川新書)

■      “現場の強さ”を認識した「企業戦略」を実現する経営が必要(はじめに)

 紹介本の著者は、日本は勿論アメリカ、ドイツをはじめとする欧州、中国、東南アジアなど、世界を股にかけて活躍する経営学者です。しかも、製造現場を中心に、世界の現場を観察し、経営理論を背景に、現在の日本企業の状況を、過去の長期の産業史の考察から捉え、近い将来の日本企業のあるべき方向について提言しています。 

 著者は、第二次世界大戦後の産業史を考察し、『冷戦期の東西分断、「プラザ合意」に端を発する円高、ポスト冷戦期における中国をはじめとした低賃金国の出現、日本のバブル崩壊の後の「失われた20年」などの時代を通じ、厳しい状況にさらされながら、現場は「苦闘」し、地道な改善を進め、結果として高い生産性、迅速性、柔軟性、品質を養って来た』と日本の産業における現場の強さを強調します。

 著者は加えて、利益確保、顧客満足、雇用確保の「三方よし」を目標とし、それを特徴にする良い経営者は、「現場指向企業」を目指し、「裏の競争力」(現場の能力構築競争)を長期的な「表の競争力」(価格競争力など)に繋げ、企業の成長を図ると主張します。つまり、良い経営者は「現場の流れ図」と「世界情勢の潮目から判断する企業戦略」が同時に頭に入っていると言います。

 著者は、さらに複雑化する“ややこしい”世界において、強い本社と強い現場の連携が不可欠と強調します。

 次項において、著者の具体的提言や参考になる産業分析をご紹介します。

 

■      近い将来の戦略策定のために客観的に認識したい「日本の産業の現況」

【初めて知る産業分析-Ⅰ「設計思想における『インテグラル型』と『モジュラー型』」】

 著者は、重さのある世界とない世界、情報空間(サイバー)と現場現物空間(フィジカル)、ICT層とFA(生産工程の自動化)層、これらをバランスよく繋ぎ、全体最適と全体進化を図るのが、21世紀の現代企業に求められる「デジタルものづくり」のあるべき姿であると主張します。

 あるべき姿を考える時に役立つのが、アーキテクチャ(設計思想)という考え方です。製品や生産設備などの人工物にはそれぞれのアーキテクチャがあり、それは①機能要素と構造要素(部品など)の関係が複雑に絡み合った「インテグラル(擦り合わせ)型」と②機能と構造が一対一対応でシンプルに対応する「モジュラー(組み合わせ)型」とがあり、人工物のアーキテクチャはこの2つの型の間のスペクトル(配列)のどこかに位置づけられます。

 モジュラー型の場合、機能・構造の一対一対応の結果、機能完結的な部品が多いので、これらを業界標準のインターフェース(結合部分)でつなげば、企業の垣根を超えた部品の組み合わせが可能になります。この場合を「オープン・モジュラー型」「オープン・アーキテクチャ」と言います。

 逆に、部品の擦り合わせや組み合わせの可能性が一企業内で閉じている場合を「クローズド・アーキテクチャー」と呼びます。「インテグラル型」はその一種です。

 現場の調整力やチームワークにおいて他国に勝る日本の優良な生産・開発現場は、インテグラル型で、過去に貿易摩擦を起こすほどに輸出競争力を維持しています。

 かつてのアナログ・ブラウン管テレビはインテグラル型として輸出競争力を有していましたが、デジタル化したテレビは高度な擦り合わせを必要としないモジュラー型に変化したため、日本の企業は競争力を失ってしまったのです。

 「インテグラル型」と「モジュラー型」という概念は、企業競争力・輸出力を考えるうえで、重要な概念です。

【初めて知る産業分析-Ⅱ「デジタル化を捉えるための三層アナロジー(類比)」】

 著者は、本社の戦略力が弱い日本企業は、オープン型での戦いを苦手にしており、アップル、アマゾンと言った「プラットフォーム盟主企業」になるのは難しいと言います。それではこのデジタル化時代に、日本企業はどこで戦ったらよいのかを考えるのに必要な概念が、「デジタル化を捉えるための三層アナロジー(類比)」です。

 著者は、モノづくりやサービスの世界における「デジタル化」を三層のアナロジーで捉えます。①「上空」のICT層(情報通信技術)②「地上」のFA層(現場)③ ①と②をつなぐ「低空」のICT-FAインターフェース層の三つです。

 「上空」のICT層は、今から「盟主企業」になるのは、難しい層です。

 「地上」のFA層は、現場力や技術力をコツコツ地道に積み重ねてきた日本やドイツが強みを持っている層で、世界的視野に基づく「グローバル能力構築競争」において、進化していく事で、引き続き存在感を示せる層と言えます。

 「低空」のICT-FAインターフェース層こそが、世界規模の主導権争いになる層です。著者は、日本企業に向けて、『それなりの蓄えは持っているのだから、アジアの国々を結ぶネットワーク標準作りで、日本の実力企業群が連携し、日本としてのグローバルな存在感を保ち、その上で欧米と連携・接続し、結果としていわば日米独主導で「低空」層におけるいわば「天下三部の計」(中国の三国時代の皇帝劉備に孔明が説いた戦略)に持ち込めれば上々だろう』と言います。つまり、まだ始まったばかりで、先は明確になっていないが、IBM(米)やシーメンス(独)が先行しており、日本もその一角に入らなければ、「低空」の制空権を失うと警告しているのです。

 三つの層の考え方は、「インダストリー4.0」(第4次産業革命)を正しく、実戦的に捉えるために重要な概念です。

【「グローバル能力構築競争」に勝つことが日本の勝機】

 著者は、全ての戦略にとって必要なことは、『「強い現場」と「強い本社」の連携』と再三主張します。さらに、『企業規模の大小にかかわらず、良い現場には「固有技術」とそれを市場につなぐ「ものづくりの流れの技術」があるが、競争がグローバルになる「グローバル能力構築競争」の時代には、この二つを高度に両立させなければその現場と企業は安泰ではない。特に「固有技術」に自信のある中小企業の場合は、それに安住せず、「良い設計の良い流れ」によって、顧客と結びつく「ものづくり能力構築」を進める必要が有ろう』と主張します。『「グローバル能力構築競争」が日本の勝機』はその通りです。詳しくは紹介本をお読みください。

【正しく理解したい「インダストリー4.0」】

 著者は、「インダストリー4.0」というよりは「インダストリー3.5」と言いたいと主張します。また、「IOT」ではなく「IfT」(Information from Things)と考えると主張し、「現場のモノから情報をとれ」が重要で、それを何処に流すか、どこに繋ぐかは現場判断、経営判断でインテリジェント化した「低空」層で行うことだと主張します。そこには、何か非連続のことが起こっている(革命)のではなく、今までの延長線の上に有るのだということを強調したいのだと思います。

 更に著者は、アメリカの「上空」企業に「地上」の優良企業が直接コントロールされないよう、「低空」の制空権の一角を占める(「天下三分の計」)ことが大切と主張します。このことも、詳しくは紹介本をお読みください。

 

■      近い将来、明るい日本経済を手にするためには(むすび)

 著者は、最後にこのように結びます。『今の日本の「良い現場」はポスト冷戦期(低賃金国の参入)に比べれば、悪材料が減っており、実際にその多くが徐々に浮上しつつある。これらの流れが長期の趨勢となり、製造業でも、非製造業でも「良い現場」「明るい現場」が増え、更に「強い現場」と「強い本社」の連携が成立すれば、2020年代に向けて、我々が今より明るい日本経済を手にする可能性は、決して小さくない。』

 

【酒井 闊プロフィール】

  10年以上に亘り企業経営者(メガバンク関係会社社長、一部上場企業CFO)としての経験を積む。その後経営コンサルタントとして独立。

 企業経営者として培った叡智と豊富な人脈ならびに日本経営士協会の豊かな人脈を資産として、『私だけが出来るコンサルティング』をモットーに、企業経営の革新・強化を得意分野として活躍中。

  http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm

  http://sakai-gm.jp/

【 注 】

 著者からの原稿をそのまま掲載しています。読者の皆様のご判断で、自己責任で行動してください。

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