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■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ ■ 食事は一日に6回?

■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ ■ 食事は一日に6回?

 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

 

 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

■ 食事は一日に6回?

 

 江戸っ子は、その銀しゃりを毎日食べていました。地方の庶民は玄米を食べるのが普通な時代ですので、江戸庶民は贅沢をしていたといえます。玄米をつくことにより、「二分搗き」とか「五分搗き」というように玄米にランクがあります。最終的には白米になります。

 

 白米、すなわち銀しゃりを毎日食べていたので、江戸っ子には脚気が多かったと言われています。そのために脚気のことを「江戸患い」といいました。

 

 ただし、三色銀しゃりを食べていたわけではなく、朝ご飯を炊いて、昼はメシ、夕食にはお茶漬けを食べていました。一日三食というのは江戸中期以降のことで、それまでは二食で足らしていました。江戸中期以降も二食ですごしている家庭もあり、一日何度食べるかは、その家の風習といえそうです。すなわち、一日に5~6回も食事をする家もあれば、一日一回だけのどか食いの家もあります。

 

 三食のうち、昼飯が最も豪華で、すなわち昼飯は英語で言うとLunch ではなく Dinnerというべきです。ご存知のように夕食とはdinnersupper とふたつの単語がありますが、前者は「晩餐」と訳されることが多いように、一日のうちで最も豪華な食事のことです。すなわち江戸っ子の晩餐は昼なのです。

 

 では、江戸っ子の晩餐(昼食)は、どのようなモノだったのでしょうか。晩餐といわれるゆえんは、昼食には焼き魚が付くので、たとえ冷めた飯ではありますが、時間をたっぷりかけて食事をします。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

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  1. 2017/05/24(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ ■ ご飯と飯はどう違う 

■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ ■ ご飯と飯はどう違う 

 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

 

 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

■ ご飯と飯はどう違う

 

 「ご飯」という言い方は、誰でも使いますが、関白亭主が帰宅するや「メシ~ッ」と大声を出すという風景は近年はほとんど見かけなくなりました。

 

 ところで、「ご飯(はん)」と「飯(めし)」との違いは何でしょう。「メシ」というと上述の例が浮かびますし、品のない言い方のように聞こえます。しかし、この両者には誰にでもわかる違いがあるのです。

 

 まず、想像がつくのは「ご飯は温かく、メシは冷たい」ということです。しかし、これは正解とはいえません。炊きたての銀しゃりのことを「ご飯」といい、それ以外は全て「メシ」です。すなわち、たきたてのごはんが冷めるとメシに降格になります。

 

 「五目ご飯」という具が混じった食べ物がありますが、これは「五目飯」というのが正しい言い方です。銀しゃりだけが「ご飯」ですから、混ざりモノ、たとえそれが高価な松茸であってもご飯ではなく、メシとなります。

 

 すなわち、江戸時代には、ご飯というのは、今日の赤飯とか、松茸ご飯問い言った食べ物のように贅沢品といえます。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

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  1. 2017/05/17(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 5 江戸情緒に学ぶ 江戸っ子はインスタント好き

■■杉浦日向子の江戸塾 5 江戸情緒に学ぶ 江戸っ子はインスタント好き

 

 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

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■ 江戸っ子はインスタント好き

 

 別項で、江戸の御御御汁についてご紹介しました。では、江戸っ子の「だし」はどのようなものだったのでしょうか。

 

 聞いて驚くなかれ、江戸っ子は「インスタント味噌汁」を食べていたのです。

 以前書いたように、具は二種類以上を用意したのですが、ネギとだし数種類が味噌に練り込んであるものを使いました。

 今日では、フィルム袋に入ったインスタント味噌汁がありますが、江戸時代には、一色ずつ玉になっているものを総菜屋から購入して使っていたのです。

 なんと、江戸っ子は合理的なのでしょう。

 

 江戸ではまな板や包丁があまり普及していませんでした。

 包丁の代わりにブリキ板のような「かなべら」というものを使いました。

 まな板がないので乱切りで野菜を切ったりしました。

 屋敷奉公の時に、豆腐のさいの目切りという実技テストがあったそうです。

 

 豆腐は、豆腐屋で買うときにさいの目に切ってもらうこともありましたが、手のひらでぐちゃぐちゃにして御御御汁の中に放り込んだのです。

 

 豆腐の料理法は多彩でした。庶民に最も人気があったのは湯豆腐と田楽です。

 

 因みに、「江戸三白」というと豆腐、白米と大根でした。

 

 <続く> 次回掲載をお楽しみに

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  1. 2017/05/03(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 6 江戸情緒に学ぶ 江戸時代のコンビニ

■■杉浦日向子の江戸塾 6 江戸情緒に学ぶ 江戸時代のコンビニ

 

 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

■ 江戸時代のコンビニ

 

 江戸時代は、今日より合理的な発想をしていた面もあるようです。

 前回、包丁やまな板はあまり使われていなかったということをご紹介しました。

 では、大根なの根菜類をどのようにしていたのでしょうか?

 

 包丁やまな板を使わないと言うよりは、持たないというか、それ以外にお金を使うことを考えていたのかもしれません。

 すなわち包丁を持つ代わりに、ブリキ板のような「かなべら」を使って乱切りをしていました。

 

 もちろん包丁を使わないので千六本やさいの目切りなどはあまりしません。

 一方でお屋敷に奉公するときの実技テストに、それがテストされることがあったようです。

 

 それでは、その他のいろいろなおかずはどうしていたのでしょうか?

 

 上述のように合理的な発想をしていましたから、自前で作るのが大変なものは惣菜屋へ行って購入してきたのです。

 すなわち、今日、スーパーやコンビニの総菜コーナーを利用する感覚で、惣菜屋を利用していたわけです。

 

 惣菜屋も心得たもので、一人用、二人用というようにパッケージ化して販売しているから、人数に応じた組み合わせをすればムダな買い物をしなくても済むようになっていました。

 

 値段も手頃で単身者にも便利でした。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

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  1. 2017/04/26(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 7 江戸情緒に学ぶ 「四文屋」というお店がありました


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 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

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■ 四文屋

 

 オリジンという総菜チェーン店をご存知の方も多いと思います。

 100グラム円で、いろいろなおかずを買うことができます。

 

 江戸時代の「四文屋(しもんや)」は、さしずめ今日のオリジンのようなお店です。

 煮売り屋とも呼ばれていたようで、何でも四文で買えます。

 芋の煮っころがしから大根の煮つけ、麩を煮たものまで何でもあったようです。

 

 江戸っ子のたんぱく源は豆腐でした。

 豆腐は切り売りされているので、江戸っ子は、豆腐が崩れないような容器を持って買いにいくのです。

 私が子供の頃も豆腐屋さんに鍋を持って買いに行った記憶があります。

 

 「一里腐屋」という「振り売り」が街の中を売り歩きます。

 売り声を出して売り歩くのですが、豆腐屋さん独特の笛は時代がもっと下ってからのようです。

 豆腐屋さんの声が聞こえると「一丁おくれ」というふうに買っていました。

 

 合理性は、今日の商売人も顔負けで、月契約制度もありました。

「わが家には毎日刻頃、一丁を届けてくれ」というような約束して、定時に届けてもらう方法です。

 

<続く> 来週の木曜日の掲載もお楽しみに

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  1. 2017/04/19(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 8 江戸時代のデート

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 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

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■ 江戸時代のデート

 

 江戸時代の男性は、女性を口説くときに「食事でもしませんか?」などと言ったのでしょうか?

 江戸の男性は「初物」が好きで、女性を口説くときにもこれを利用したようです。

 その中でも、よく知られるのが「初鰹」です。

 

 女性を口説くときには、初鰹を使ったそうです。

 ただし、4月8日以降に鰹を食べさせるのは「野暮」なので、それ以前に、自分で釣った鰹をもてなして、女性を口説くのです。

 

 しかし、旧暦の4月8日ですから、なんとか鰹を釣ることが不可能だったようです。

 それだけに自分で釣った鰹の価値は高く、女性を口説くには最大の武器と言えます。

 

 江戸っ子の男は、それだけで終わりません。簪(かんざし)や紅をプレゼントするのです。

 

 しかし、現実には、鰹はボテ売りから買ったようで、2~4両もしたと言うから、恋もお金がかかりますね。

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  1. 2017/04/12(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 9- 江戸情緒に学ぶ 江戸の離婚 

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■ 江戸の離婚

 江戸っ子の男は、女性を口説くときに鰹+プレゼントという話をしましたが、プレゼントには簪(かんざし)や紅が多かったことも書きました。

 しかし、櫛を送るのは注意が必要です。

 

 櫛を贈るということは、プロポーズをすることなので、所帯を持っている人には櫛を送れません。

 

 なぜ、櫛を送るかというのも日本人らしさがあります。

「くし」の「く」は「苦労」の「く」です。

「し」は「しんどい」の「し」から来ています。

所帯を持つのは「苦しくて、しんどいもの」から来ているそうです。

 

 「しんどい」というのは、江戸弁でしょうか?

 

 何となく、こじつけのようのですね。

 

 「三行半」というと離縁状で、男性が女性にたたきつけるものと思っていましたが、江戸時代は、女性が強かったので、かかあが櫛を投げ返して、亭主を追い出すことが多かったようです。

 

 追い出された亭主は、かかあの櫛を質に入れて、その夜の宿泊代にしたそうです。

 

 追い出された亭主の中には、そのかかあから突き返された櫛を別の女性にプレゼントして、そこに転がり込む者もいたそうです。

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◆ 心で経営 論語や菜根譚をもとに経営者のあるべき姿を説く


 【心de経営シリーズは、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月新しいブログを発信いたします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

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■ ご挨拶

自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

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  1. 2017/03/29(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 10- 江戸情緒に学ぶ 江戸っ子は手料理で女性を口説く 

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 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

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■ 江戸っ子は手料理で女性を口説く 

 

 江戸っ子の男は手料理を作って女性を口説いたようです。自分でそばを打ってそばを振る舞うのがベストな方法でした。

 

 二八そばが多かったようで、そば粉八に対し、つなぎとしての小麦粉が二の割合でした。

 それを薬味と共に食べたわけですが、江戸っ子は、そばにネギを入れないで、陳皮や大根おろし、七味唐辛子で食べました。

 

 陳皮というのはみかんの皮を干したもので、今日でもネットの袋に入れて陳皮を作っている人がいますね。

 陳皮は薬味として使うだけではなく、風呂に入れて入浴剤に使ったり、消臭剤として燃したりします。

 

 江戸のそば屋は、今日でいうとパブのような存在だったようです。

 そば屋では今日のような面ではなく、「そばがき」だったのです。

 

 いきなりそばがきで食べるようになったのではなく、時代を遡ると「そば実雑炊」というのがあって、そばの実のままをゆでます。

 実がそのままですから殻がついたままで、ゆでると、殻だけがはじけて浮いてきます。

 それをあくと一緒にすくって捨て、味つけをしました。

 

 時代が少し下ると、「そばがき」が誕生しました。

 その後、そば粉を練って、つみれのように団子状にして、鍋で煮込むようになりました。

 そば粉を練ることから発展したのが今日のような麺状のそばです。

 練った物を板の上で延ばし、短冊状に細く切って食べるようになったのは江戸時代中期です。

 

 そばと言っても、今日のようなそばになるまでは長い道のりを経てきたのですね。

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自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

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  1. 2017/03/22(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 11- 江戸情緒に学ぶ  そばと技術革新 

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 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

 

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 そばと技術革新 

 

 江戸のそばの歴史について前回記述しましたが、今日のようなそばになるまでは長い道のりを経てきたのですね。

 

 その過程で、最も貢献したのが小麦粉で、画期的な技術革新と言えます。つなぎがないとブツブツと切れてしまい、麺状にはなかなかなりにくいのです。「十割そば」というのが今日ありますが、小麦粉の代わりに卵をつなぎに使うという話を聞いたことがあります。

 

 因みに、麺状のそばは「そば切り」と言って、当時主流のそばがきとは区別していました。時代劇で「そばを食べた」と言った場合は、上述の雑炊かそばがきのことで、そうでないと時代考証に引っかかります。

 

 やがて、もりやざるという形で食べるようになります。当時から、「もり」と「ざる」の区別はあったようですが、今日とはちょっと違っていたようです。

 

 「もり」というのは、皿に盛った冷たいそばのことです。せいろに盛ったそばは「せいろ」と言われ、ざるに盛ったのが「ざる」でした。今日のように、海苔がかかっているのは「海苔かけ」と言って区別していました。

 

 海苔は「江戸前」です。浅草寺門前仲見世で売られていたことから「浅草海苔」とも言われています。江戸の前にある海でとれる海苔なので「江戸前」を言われました。因みに江戸前とは大森当たりまでを言ったようで、江戸土産として浅草海苔が定着したのは江戸時代も後期になってからです。

 

 そばの話しに戻りますが、温かい汁そばは、「かけ」と言われましたし、冷たいままやぬるい状態のそばを「ぶっかけ」と言いました。

 

 分量は、やや少なめで、ゆであがり状態で70~80gといいますから、セット物のランチについてくる小鉢よりも少ない量だったのです。だからといって何杯も食べるのは江戸っ子の風上に置けない野暮な行為なのです。「腹が減ったから、そばでも満腹になるまで喰ってみようか」などということは江戸っ子は言わなかったのです。

 

 そば屋というのは、パブでちびちびとやりながら時間を過ごすような場所です。ちょっと時間があるから「そばでも食おうか」という雰囲気だったのです。

 

◆【資格取得参考情報】 日本経営士協会の理念を映像で見る

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。


 経営コンサルタントの資格といいますと「中小企業診断士」を連想する方が多いと思います。

 中小企業診断士制度がスタートする10年以上前、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント資格が「経営士」なのです。

 中小企業診断士制度が発足したときに、中小企業診断士(当時は「中小企業診断員」と呼ばれていました)の育成に、日本経営士協会会員が協力しました。

 日本経営士協会は、60年余の歴史と伝統のある経営コンサルタント団体で、経営コンサルタントのプロ集団でありますとともに、若手経営コンサルタントの育成に尽力しています。

 中小企業診断士資格を取得するには、相当なる覚悟を持って受験準備をしなければなりません。ところが、すでに経営コンサルティング業で永年企業支援をしている先生方にとりまして、受験勉強をするゆとりはあまりないでしょう。

 そのようなベテランの経営コンサルタントが、資格がないためにビジネス拡大におきまして機会損失をしていることも事実です。

 日本経営士協会では、実力・実績・経験を重視した資格付与審査をしていますので、それらの先生におきましては、中小企業診断士よりも資格取得をしやすいと言えます。

 日本経営士協会の理念を映像で紹介していますので、この機会に是非ご覧下さることをお薦めします。学科試験なしで資格取得ができる「特別推薦制度」を利用する道へのお手伝いも致します。

shachou tv
◇ 立ち読み
◇ 全映像(7分)

 因みにうどんは忙しいときに食べる「忙中食」でした。

 

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  1. 2017/03/15(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾

■■杉浦日向子の江戸塾 12- 江戸情緒に学ぶ 江戸流儀による寿司の“喰い方”

■■杉浦日向子の江戸塾 12- 江戸情緒に学ぶ 江戸流儀による寿司の“喰い方”

 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

 

 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

 

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■ 江戸流儀による寿司の“喰い方” 

 江戸っ子は、「食べる」という言葉より「喰う」という表現の方がぴったりします。そばと共に江戸というと江戸前寿司です。江戸も中期となると、寿司も今日と同じにぎり寿司です。

 海苔巻きも当時からありました。恵方巻に代表される上方の太巻きではなく、細巻きです。江戸っ子は、寿司を飯の代わりと言うより酒の肴としてつまんでいました。今日では海苔巻きなどの巻物は最後に頼むのが常識のようですが、江戸っ子は酒のつまみとするのですから、飲み始めから巻物を頼んでいました。

 

 お酒を飲む人は、刺身をつまみに一杯やってからお鮨を始めるというパターンが多いと思います。実はこれは江戸では関西風とみなされ、江戸っ子は、そんなのは野暮なことと感じていました。

 江戸っ子は、上述のようにいきなりお寿司を食べたり、ときには銀しゃり、すなわちご飯(飯ではないことを当ブログで紹介済み)を頬張ったりしました。お酒に対して生魚は主張が強すぎると感じていました。すなわち、その中間的な存在として、生魚の強さを銀しゃりがとりもって、酒の肴としてちょうど良い加減と言えるのです。

 巻物も江戸流がありました。江戸時代には鉄火巻きはありませんでした。マグロというのは、寿司飯なしで、海苔で直接巻きます。四角く切ったマグロを巻くので,マグロ巻というのは四角いのです。それに対してキュウリやかんぴょうは丸く巻いたのです。

 当ブログでも紹介しましたが、赤身の良いところだけを見繕って醤油とみりんで浸けた「ヅケ」として食べていました。マグロは「下魚」とみなされていました。今日珍重されているトロなどは見向きもされなかったと言いますからもったいない話ですね。私が江戸時代に生活していたら、わずかな食費で生活できたかも知れませんね。

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◆ コンサルタントの人材銀行が装い新たにスタート

con bank

 コンサルタントにとって、クライアント開拓は頭痛の種です。コンサルタントにとって、実力アップを図らなければ、時代遅れのコンサルタントになってしまいます。クライアントさんからの質問や課題に、どの様に対応したら良いのか、迷うこともあります。

 自分の専門外の分野に関する引き合いがあったときに、仲間がいると心強いです。仲間がいれば相談もできます。コンサルタントという職業に特化した情報も入手しやすくなります。相互信頼できる仲間いますと、仕事の依頼も来るようになるかもしれません。これを私達は「共業・共用・共育」と言っています。

一人のメンバーは、皆のために、皆は一人のために

 あなたは、あなたの強みを活かしてください。そうすれば、あなたの仲間、あなたを支援したり、困ったときに助けてくれたりするでしょう。

個の力を組織的に活かす

 これが、私達のコンセプトです。 登録に登録料は不要です。 サイボウズを使っていますので、訳のわからない仕組みより安心してコミュニケーションできます。

 一緒にレベルアップし、一緒に仕事をし、ノウハウを共用しませんか。


 あなたをコンサルタントバンクに推薦いたします。

 コンサルタントは、いろいろな機会に自分が紹介されることで人脈が豊かになってゆきます。

 コンサルタントを目指す人は、プロのコンサルタントと交流する中で成長してゆきます。

 実践の場で、共業・共用・共育を推進しながら、コンサルティングを通じて社会貢献をしましょう。

 サイボウズを利用していますので、機能上から、定員(300人)になり次第締め切らせて戴きます。

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  プロコンサルタントがあなたの登録をお待ちしています。

  http://www.glomaconj.com/consultant/conbank-jouhou.htm

  http://www.glomaconj.com/glomacontoha/glomaconkenkyukai.htm

◆【資格取得参考情報】 日本経営士協会の理念を映像で見る

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。


 経営コンサルタントの資格といいますと「中小企業診断士」を連想する方が多いと思います。

 中小企業診断士制度がスタートする10年以上前、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント資格が「経営士」なのです。

 中小企業診断士制度が発足したときに、中小企業診断士(当時は「中小企業診断員」と呼ばれていました)の育成に、日本経営士協会会員が協力しました。

 日本経営士協会は、60年余の歴史と伝統のある経営コンサルタント団体で、経営コンサルタントのプロ集団でありますとともに、若手経営コンサルタントの育成に尽力しています。

 中小企業診断士資格を取得するには、相当なる覚悟を持って受験準備をしなければなりません。ところが、すでに経営コンサルティング業で永年企業支援をしている先生方にとりまして、受験勉強をするゆとりはあまりないでしょう。

 そのようなベテランの経営コンサルタントが、資格がないためにビジネス拡大におきまして機会損失をしていることも事実です。

 日本経営士協会では、実力・実績・経験を重視した資格付与審査をしていますので、それらの先生におきましては、中小企業診断士よりも資格取得をしやすいと言えます。

 日本経営士協会の理念を映像で紹介していますので、この機会に是非ご覧下さることをお薦めします。学科試験なしで資格取得ができる「特別推薦制度」を利用する道へのお手伝いも致します。

shachou tv

◇ 立ち読み
◇ 全映像(7分)
【 注 】 映像開始まで時間がかかることがあります。


テーマ:経営コンサルタントからのアドバイス - ジャンル:ビジネス

  1. 2017/03/08(水) 12:05:00|
  2. 杉浦日向子の江戸塾
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